感情タグBEST3
食べたものを同じ味で再現できる天才なのかな?
明らかに劣勢、敗北を受け入れ国が分断されるのは待ったなしのこの状況で果たしてどこまでできるのか?
つづきが気になる。
本当にあった戦争のお話なのかと思いながら読みました
敗戦国だけでなくそれぞれ負傷者や亡くなった人たちがいること
未来に向けてどうなるのか気になります
私も大公が言う様に、「料理で政治・外交をどうのこうの」ってできないと思います。
でもこの漫画はそういう内容だから、どうやって料理で自分達の思惑通りに事を進めるのか、続きが気になります。
ジャンルの好みの問題なだけで作品としては良いと思います。絵も可愛らしいきれいな絵柄で読みやすい。内容もストーリーや設定がちゃんとしてるので物語としてはよくできていると思います。
主人公は今まで市井で育てられていたから政治が分からないのはともかく庶民のことも良く知らなさそうなのは
きついなと思いました。
二話目も絵が綺麗で読み応えがあって面白かったです。
序盤なので麗月が料理するシーンはまだなかったです。
原作の方も読んでみたくなりました。
プロージャの大公から明かされた各国の思惑が興味深い。特に大公! 国益とは関係なく自分の為だけに崑崙と裏で繋がろうとしていておもしろかった。
「人の心を動かす料理を作る。」それは「この国の希望となる。」
麗月に託されたものは、とてつもなく大きなもので・・・そうこの国の未来。
これは大変です。