【感想・ネタバレ】続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(10)のレビュー

あらすじ

四葉本家への襲撃と、大亜連合、新ソ連それぞれからの攻撃を対処して、つかの間の平穏を過ごす達也たち。
国内外から恒星炉プラント誘致の申し込みがあったりと、達也の目指す世界、魔法師が兵器ではなく、人間として生活できる世界の実現に向けて、着実に歩みを進めていた。
しかし、次なる脅威はすぐそこまで迫っている。
達也に何度も苦汁を飲まされ、復讐に燃える大亜連合軍の次の狙いは、日本の新たな『使徒』一条将輝で、どうやら作戦の鍵は劉麗蕾らしく……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙に描かれた一条兄妹とレイラの姿に、今回は楽しいイベントがあるかと思いましたが、やはりそう単純にはいきませんでしたね。恒星炉プラント誘致の申込があちこちからあったりと、達也と美雪が到達する場所、すなわちシリーズの終着点が見えたような気がする今回でした。となれば大亜連合による一条家周囲への襲撃事件や、ディーンの企てを掃討することは、達也たちの到達点へ至るまでのいわば「地均し」なのだな、と思いながら読み進めた次第です。最後にかましたディーンの一撃が次回以降の展開にどう影響するのか。続きを読むのが楽しみです。

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2026年08月15日

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