あらすじ
アガサはミセス・ブロクスビーに連れられて、村の素人劇団の公演にやってきた。ひどい出来にさっさと帰ろうと思ったが、なにやら警察の車が集まってくる。ついさっきまで見ていた劇で豆の木の巨人を演じていた男が、舞台裏で死んでいたというのだ。舞台のプロデューサーに依頼されて事件の調査を始めるアガサ。まずは家族に話を聞こうとすると、妻は息子に支えられて、やっとのことでパン屋を続けていた。彼女は美しく可憐で、聖女とまで言われており、周りには心を奪われている男が何人もいた。悲しみにくれる様子をどうにもうさんくさく感じるアガサだったが、事件に結び付く決め手がない。そんななか、劇団内でさらなる事件が起きてしまい!?
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Posted by ブクログ
ウィンター・パーヴァの人たちは、前の串刺し然り残忍な殺し方をするのね。
私がミートパイを食べられなくなったきっかけの『スウィーニートッド』が登場するとは!
ヒィィィッと思いながらも楽しく読めた 笑
それにしてもアガサは恋愛に対してタフすぎる!
あのエネルギーを分けてほしいくらい。
次はセラピストのジルが殺されるのかな?
それともグウェンが引き続き登場して事件に巻き込まれるのか…?
いずれにせよ次作も楽しみ。
Posted by ブクログ
今回も犬神家もびっくりな残虐な事件が起こる小さな閉鎖的な村とコミカルなアガサのキャラクターとかわいらしい表紙絵とのギャップが最高に面白いです。この村は前に巡査が串刺しで丸焼きにされそうになった因縁の村で、表紙絵が角川の旧横溝シリーズみたいなのでもおかしくない設定なのですが。続きも楽しみです。