【感想・ネタバレ】輝夜姫 13巻のレビュー

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進んだ…

ミラーにとって、由はいない方がきっと幸せなんだろうなぁ。
いなければ晶はまるで理想の彼女で、優しくて感謝してくれる。でも由が現れると不安定になり、突っ走ってしまう。そうなると誰も止められない。
晶が特別なのは容姿と性格?
魂が人を惹きつける光を強く持ってた?
輝夜姫の血もついでないし、最初につけられた印はなんだったのだろう?

月の石を集める為の雌蕊?女王蜂?
そんな役割を与えられたのかな?

その晶がおかしくなるほど好きな由は碧が好き。
外見的に恵まれてないし、地位もなく、ただ、許すという行為において特化した存在。

由が人じゃないことを知ってても好きでいてくれた友達。

羨望は碧にしても止められないけど、碧なりに人を許して鬼を退治する方法を理解して耐えて育って、周りに影響を与えてる。
彼はちゃんと生きてる。

守もその碧を理解して、楓の世話を焼いている。
守は由に羨望はなさそう。
他に気になることがあるようだから。

彼は動かせる力を持っているし、与えられたものをきちんと活かしてるみたい。

#切ない

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2021年08月07日

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