あらすじ
不審な出来事が続き、演習の参加者達は互いに不信感を募らせる。そんな彼らの様子を窺う米軍司令官と天人の末裔、昂と倭。彼らは生け贄の少年達をどうしようというのか。一方、意識を失い倒れているところを発見されたミラーは、目覚めると突然晶を“かぐや姫”と呼び、千年も昔のことを語り始める…。
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古典と伝奇とミステリー
色々な要素が混ざりあってスケールの大きな話となってます。米軍のスパイとなってた犯人が判明←大昔読んだのに犯人忘れててびっくりでした。
beautiful
ちょこちょこと異星人が割り込んできてるような。
最初から仕組まれてはいるようだけど。
碧が本当のことさえ話せてたら…
それが将来的に1番いいのに…
輝夜姫が殺される時に、晶に印を付けたのは、彼女を依代にするという意味なのか、そこが不明。
かつての公達がミラーに取り憑いてあーだこーだと未練がましく話してたけど、目印は背中のアザでしょう?
自分が死ぬ時に他者につけたアザって、どんな意味になるのかな?やっぱり依代かな?
Posted by ブクログ
「輝夜姫」のことや米軍の関係などが徐々にわかってきた2巻。しかしこの巻で一番驚いたのは晶のまゆに対する思いだったかも。それでいて、晶が徐々に唯に惹かれていく様を描くなんて、清水先生うまいなあ。
由!
天人の末裔の登場と、島ではノブオの告白により米軍介入の目的が判明した。かぐや姫の宝探しや軍を欺いてのサバイバルがどうなるのかおもしろくなってきた。なにより由のかわいさに釘付け!
Posted by ブクログ
「輝夜姫」とは何なのか、そして米軍の関与の目的が、少しずつ見えてくる。
天人の末裔が登場し、島ではノブオの告白によって米軍介入の狙いが判明する。
かぐや姫の宝探しと、軍を欺いてのサバイバルという二つの軸が絡み合う。
一番驚いたのは、晶のまゆに対する思いだった。
それでいて、晶が徐々に由に惹かれていく様子も同時に描く。
互いに裏切り、疑い合う。この容赦のなさが、この作品の緊張感を生んでいる。