あらすじ
道頓堀を舞台に星人達との戦闘は激化の一途…。続々と現れる妖怪タイプの敵に、歴戦の大阪ガンツチームも次々に倒れていく。そんな中、一般人を救うべきか、自らの生き残りに集中すべきか葛藤する加藤がついに決断を下す。加藤の正義感は冷め切った大阪チームの心を溶かすことができるのか…!? 前代未聞のスペクタクルが大阪を駆け、完膚なきまでに叩き壊す!
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Posted by ブクログ
道頓堀を舞台に星人達との戦闘は激化の一途…。続々と現れる妖怪タイプの敵に、歴戦の大阪ガンツチームも次々に倒れていく。そんな中、一般人を救うべきか、自らの生き残りに集中すべきか葛藤する加藤がついに決断を下す。加藤の正義感は冷め切った大阪チームの心を溶かすことが出来るのか…!?前代未聞のスペクタクルが大阪を駆け、完膚なきまでに叩き壊す!
Posted by ブクログ
まず東京チームのほとんどが戦闘シーンがないのに少し残念だった。
最後まで、ボスとの戦闘はなく大阪チームが妖怪達と戦ってるのが描かれています。
大阪チームについては徐々に明らかになり、ほとんどが過去のガンツで100点を取っているプロ集団だと言うこと。
次巻のぬらりひょん達の行動が気になる
Posted by ブクログ
助けてやって文句を言われるとは。
警察だと思ったとしても、
警察=助けて当然というのも、それが仕事とは言え
感謝しなくて良い理由にはなるまい。
実際一般人を助ける行動をしている加藤に対して、
偽善者も何もないもんだ。いけすかない女だな。
クズばかりだが、点数を取らないとマイナスになるだろうに
全員薬をやっているのだろうか。
何故平然としていられるのかよくわからない。
ただ大阪のこいつらとここまでいたら、加藤はありえないタイプの人間に見えるのはわかる。
一般人に見えるようになってしまってきついが、
逃げろとか救急車呼んでとか、そういう指示が
通る可能性があるのは良いところかもしれない。