【感想・ネタバレ】闇のイージス 25のレビュー

あらすじ

公開処刑の一件で雁人の存在を脅威に感じたブラガ所長は、ムライの助言もあって雁人を懲罰房に入れる命令を出す。そこで雁人を待っていたのは、冷酷な担当看守・コワルスキーだった。事実上の死刑を意味すると言われる懲罰房で行われる、恐ろしい拷問に雁人は…!?

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Posted by ブクログ

鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、25巻。
外敵からの身を守り、それでいて敵を滅ぼす力も持つ"炎"がイージスを表すならば、冷たいけれど温かく、静かに世界を白く覆う"雪"が甲斐のイメージなのか、と。
夜の雪山のシーンは鳥肌が立ちました。
そして、"蝶"の精鋭部隊(?)が登場。なんて不穏な引きなんだ…。

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2011年04月18日

Posted by ブクログ

刑務所の中で核兵器作り。世界を壊す、世界を変える、核兵器なら出来るだろうけど、そういう方向に変えるのは私も抗いたいなぁ。

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2010年08月19日

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