【感想・ネタバレ】闇のイージス 2のレビュー

あらすじ

真島忠男という男から仕事の依頼を受けた雁人。理由は明かさず、明朝8時までに倉境市まで自分を護衛し、送り届けろという。真島は、企業専門のテログループ“クラン”の爆弾制作を一手に引き受けていた、爆弾製造者だ。だが最近両者の関係が悪化し、真島は、殺しを愉しむという冷徹なヒットマン“蛇紋(シェウエン)”から命を狙わているらしい。そこに、真島と雁人を追うスゴ腕の女性刑事・守渡陽子も現れ、四者による激しいバトルが繰り広げられる。最後に笑うのは誰だ…!?

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Posted by ブクログ

鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、2巻。
本誌で掲載された当時、無茶ぶりオールヌードに「さすがヤンサン!」と衝撃を受けたのを覚えています。少年誌のジーザス時代にはなかった展開だ。
正義感と度胸と色気を持ち合わせた女刑事って、格好良くて好きですね。
あと、爆弾犯の男の独白シーンが良かった。

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2011年04月07日

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