【感想・ネタバレ】闇のイージス 5のレビュー

あらすじ

新宿副都心の高層ビルの中にひっそりとあるバー“鷹の巣”。裏社会への窓口でもあるこの店へ、御厨亨(みくりや・とおる)という少年が訪ねてきた。彼は店のバーテンダーである七瀬に、銃を売ってほしいと頼む。自分の姉を殺した犯人に復讐するためだ。3年前、竜崎哲夫という35歳の医師が、14人の女性を連続で殺すという事件があった。亨の姉はその時の被害者だ。だが竜崎は精神鑑定の結果、心身喪失状態だったとされ、無罪となっていた。亨は姉の無念を晴らそうと、ゼロに師事。一方の竜崎は、雁人に護衛を依頼する…

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、5巻。
作者はゼロがよほどのお気に入りみたいで、面白い設定を次々に注ぎ込んだなぁ、という印象。
どんどん人情味が溢れてきている。
【ソナチネ】は、天才バイオリニストが出てくるのにサイレント漫画。
唯一の台詞が語られた瞬間、音がまるで洪水のように流れて出した気がした。作・画の両人の技量に拍手!
【復讐の女神】では、「JESUS砂塵航路」にも出てくる劉伊健が初登場。

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2011年04月07日

Posted by ブクログ

殺し屋に殺し方を教わる小学生とサイコパス。護る方を逆転の物語。なんだか、ゼロほとんどレギュラーだなぁ…

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2010年08月03日

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