【感想・ネタバレ】闇のイージス 4のレビュー

あらすじ

ある雨の日。雁人と甲斐は、今は廃墟となったかつての病院で出会っていた。そこで二人は“一年に一度の儀式”として、互いの頭に銃を向けあう。この儀式は、一体何を意味するものなのか…。同じ頃、雁人を狙うヒットマンが病院跡地へ向かっていた。彼らは“クラッカーズ”と呼ばれる、軍人上がりの三人組。プロの殺人集団を相手に、雁人は…!?

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Posted by ブクログ

鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、4巻。
イージスの背負う壮絶な過去が語られます。「死んだ方が楽な道」を、イージスと甲斐監察官は選んだんだなぁ、と。
来島ちひろも再登場。人の命の重さを知る彼女ならば、きっと立ち直れると信じたい。

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2011年04月07日

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