【感想・ネタバレ】闇のイージス 6のレビュー

あらすじ

話は4年前に遡る。雁人はイタリアのシチリア島を訪れていた。“アイギス”と呼ばれる、コーザ・ノストラの伝説的なボディーガードを捜すためだ。雁人はどんな敵からも組織のドンたちを護りぬいた凄腕のアイギスに、復讐のための力を借りようとしたのだった。だがあるレストランの店主で、コーザ・ノストラに詳しいルッソ・アルラッキによると、アイギスはもう何年も前に死んだという。そして雁人の前には、現実感の伴わない、例えれば妖精のような不思議な少女が現れた…

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、6巻。
イージスがまだイージスではなかった頃のお話。
師匠との出会いがなければ、イージスは復讐の道を突き進んでいたのかもなぁ。アナの生い立ちも切ない。
にしても、オールド・ギースはほんと人脈が広いなぁ。
天使の絵は、がきデカの「死刑!」に見えてきてヤバイ。

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2011年04月07日

Posted by ブクログ

イージスが生まれる物語。そして、殺し屋もエンジェル?って…まぁ、だいたいあの絵が全員に描けるというのは無理だよねぇ。

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2010年08月03日

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