【感想・ネタバレ】BLACK BIRD 4のレビュー

あらすじ

愛(いと)しいあなたのためならば
この身を捨てても惜しくはないのに―――

私は妖(あやかし)たちの繁栄の贄(にえ)―――仙果(せんか)の娘

されど、愛に堕(お)ちた妖は
仙果を喰(く)らうことが出来ず
自らの心と体を傷つける……

あなたの痛みをその悲しみを
どうか私にも分けてください―――

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 無料版購入済み

BB4

せつない展開でしたね~。親友同士、お家の事情で傷つけ合わなければ~...な展開は、めちゃめちゃツラかったです。どちらのカップルも、とってもとっても素敵だからこそ、やるせない~!みんな、幸せになってほしいですね~♪

0
2025年11月05日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

妖と付き合うことでこんな大変な人間関係になるなんて。
修羅場になりかけたけど止められて、匡の心を守れて蓮子さんたちも無事で本当によかった。

0
2023年08月02日

ネタバレ 購入済み

しき

大好きな漫画で、何度も読み直してしまっています。ファンタジーだけど深いお話…というか設定が面白いところもありハマってしまっています。

#胸キュン #切ない #エモい

0
2023年02月21日

ネタバレ 購入済み

読み切りがよかった

最後に読み切りのお話がついていたのですが、それがなんかちょっとウルッときた…今後、明らかになってくるであろう会話とかもあって、ちょっと気になる‼️

0
2021年10月31日

ネタバレ 購入済み

新しい境地!

匡ファンにはたまらない、匡の昔のころが描かれています。
みさおが少しずつ強くなっていく様子に応援せずにはいられなくなります!
どうなるの?とやっぱりハラハラドキドキしながら一気に読んでしまいました!

0
2020年06月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

権助くんが仙果録の前半部分を話してくれる。猥本のようなものだったとは。抱くだけなら問題ないってわかった後のオラオラした匡が好き。葛葉くんの兄登場。しかも匡の親友だと。イケメンだ。彼女の蓮子さんもサバサバした人。妖と人間の恋。当主の立場と1人の男としての立場。匡と忠信は傷つかずに済んだけど、仙果録が盗まれたという。後半何が書いてあるんだろう。忠信は生涯を共にしたいなら抱いてはいけないという。どっちなんだろー。後半に番外編が。前鬼と豊前は10年間に何があったんだろー?意味深な言葉がたくさん。

0
2017年12月23日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

実沙緒さんは相変わらず匡に迫られて、骨抜き寸前です。とはいえ、匡は実沙緒の気持ちが固まるのを待ちます。そこに新たな登場人物が、人と恋仲になって当主の座を降りたかつての匡の親友。その彼女も実沙緒と同じ様に見えるんです。この4人がこれからどう絡んでいくのか?

0
2025年09月09日

ネタバレ 購入済み

匡の親友

親友の忠信さん、彼女の蓮子さん共に、大人で良い人です。ただ、親友なのに敵対する一族同士、そして先日手にかけた者の兄、というのが辛い事実で何とも言えないです。

0
2021年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4巻目。
仙果録の前半が明らかになりましたが、それは猥本のようなないようだっとのこと・・・。
それを暗唱させられた権助、ちょっとかわいそうです(^^ゞ

実沙緒と匡の前に新キャラが2人。
葛葉の新当主となった、匡のかつての親友忠信と恋人の人間連です。
忠信・・・歌舞伎にこんな名前の狐さんがいたような
(こういう名前で連想できるのも楽しいかも)

匡と忠信は、それぞれの守るもののために戦いますが、匡が忠信を殺さなくてほんとよかった。仙果には興味がないんだから、連を一族に認めさせることができれば、妖弧とは戦しなくていいですよね。

そんななか、妖弧が妖に襲われて、仙果録が奪われる事態が発生しましたが、仙果録の後半、いったい何が書かれていたのか気になります。

0
2011年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

匡の親友・忠信とその彼女・蓮子が登場。
葛葉の当主の命を匡が奪ってしまったため、親友の忠信が次の葛葉一族の当主となり、匡と争うことになってしまった。親友の命を奪いたくはない。けれど実沙緒はそんな匡を止めたい。そんな中、「千果録」も奪われてしまう。
葛葉くんとお兄さん、そっくり(笑)蓮子さん、いいなぁ~。あっけらかんとした勝気な美人さん。忠信との今後も気になります。

0
2013年05月06日

「少女マンガ」ランキング