【感想・ネタバレ】ふしぎ遊戯 14のレビュー

あらすじ

朱雀(すざく)の巫子としての役目を果たし、四神天地書の冒険を終えた美朱(みあか)。仲直りできた唯とは、同じ高校に通うことになった。そして鬼宿(たまほめ)が転生した、宿南魏(すくなみたか)と出会うことができ、平穏な日々を送っていた。そんなある日、美朱の夢の中に朱雀星君が現れ、「我を求めよ…我に力を…」と呼びかけてきた。なぜ、いまごろ夢の中に出てくるのか不思議に思う美朱だった。誕生日を迎えた美朱は、校外学習で奈良まで来ていた。追いかけてきてくれた魏と、夜に高松塚公園の休憩所で待合せをした美朱。だが先に着いた美朱は、急に耳鳴りがして、気がつくと高松塚古墳まで来ていて…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

この巻からは、魏に生まれ変わった鬼宿との話になってます。で、魔神が出てきて、魏の記憶の7つの玉を探すことになりました。

前巻で終わりでもよかったと思いますが、なかなか幸せになれないですね。

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2011年07月09日

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