【感想・ネタバレ】デラシネマ(6)のレビュー

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Posted by ブクログ

創ることに携わる側と、演じる側。
それぞれに道が進んできて、立ち位置や考え方が変わってきたなぁ。
あと2巻、ふたりがどうかみ合っていくのかが興味深いです。
演じ手の自負と嫉妬、「役者自身」と「役の人物」の重なりと違い、
いろいろ身に覚えのある感覚も出てきて、刺激も受けます。
女性や外国映画の影響…時代は動き始めてますねぇ…。

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2019年05月31日

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