【感想・ネタバレ】デラシネマ(3)のレビュー

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Posted by ブクログ

武晴側に市岡光春、俊一郎側に高羽実行監督。
それぞれに型破りな人がさらに増え、ようやく二人が共に
同じ現場に関わるようになっていく…その展開が心地いい!
オーソドックスの強さ・硬さを打ち破るには、
それを踏まえた上での型破りが必東なんだなぁと感じます。
さて、どうなる『双月記』!

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2019年05月31日

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