【感想・ネタバレ】首の姫と首なし騎士 華麗なる背信者のレビュー

あらすじ

末姫シャーロットに、新たな受難が。なんと豪商エルマー家が、息子セシルとの結婚を迫ってきたのだ。それはシャーロットが、国を支える豪商がひた隠す恐ろしい裏の顔を知ってしまったため。妹を溺愛する長兄レイフォードは“愛人二十人”と浮き名を流すセシルとの結婚に断固反対、次兄クローヴィスの動きは怪しく、護衛騎士のアルベルトはかつてない殺気を放つ。そのとき、シャーロットは!? 大人気、新感覚王宮ミステリ第5弾!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

物語全体の「転」にあたる巻かな。相手も味方も大きく動き出した感じ。

今までのシャーロットは公の重要性を知りつつ、あくまで個人の感情の方が優先されてたんだあと分かる巻だった。
別に今までだって全部私情だったわけではないんだけど、今回は本格的に「王族としてすべきこと」を自覚して行動してるようだった。だからこそアルベルトもお人形さんになってるワケではないシャーロットの首をはねず、まだ失ってはいけないと剣を収めたんだろうな。

自分の持てるもの全部を武器にして戦おうとするシャーロットもカルラもものすごくかっこいいし、だからこそ報われる結果になって欲しいな…。

0
2026年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

5巻目。帯に「結婚!?」ってあったから、ちょっと期待したんですが、肩すかしくらいました。確かにエルマー家対王家って感じにはなってましたけど、アルベルトもレイフォードも殺気立ってるだけで、目立った動きがなくて残念。

唯一、シャーロットが結婚を決めたときに、ちょっとアルベルトと二人だけの世界になったってのが、ニヤニヤしたところかぁ。

次巻に期待です。

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2012年11月12日

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