【感想・ネタバレ】シネマディクトJの誕生(植草甚一スクラップ・ブック30)のレビュー

あらすじ

ぼくたちはシネマディクトなんだ! 高らかな宣言とともに、植草さんの分身、シネマディクトJが活躍をはじめた。映画を見るよろこびを全身全霊で満喫すると同時に、鋭く作家の精神を問いつめる。戦後の映画黄金時代をいきいきと伝えるエッセイを集成。

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Posted by ブクログ

焼跡の街をJ・J氏が行く! チャップリン、黒沢明、ルイス・ブニュエルの3巨匠や、イングマル・ベルィマンの研究など、戦後の映画黄金時代をいきいきと伝えるエッセー。1979年刊の新装版。
(「MARC」データベースより)

資料番号:010820090
請求記号:778.0/ウ
形態:図書

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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