【感想・ネタバレ】マイルスとコルトレーンの日々(植草甚一スクラップ・ブック15)のレビュー

あらすじ

ともにビ・バップから出発し、一つの時代を築いたモダン・ジャズのリーダー2人。つねに最新の音をつくり出すマイルス。突然の死によってぼくたちを悲しませたコルトレーン。アメリカばかりでなくイギリスやフランスのジャズ誌までふんだんに引用した、植草さんならではのユニークなジャズ・エッセー。

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Posted by ブクログ

フリー・ジャズの巨星、マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーン。欧米のジャズ誌の記事やインタビュー、ジャズ以外の様々な分野の本や雑誌からの豊富な引用をまじえ、洞察力にとんだ批評を繰り広げる。77年刊の新装版。
(「MARC」データベースより)

資料番号:010819951
請求記号:764.7/
形態:図書

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2009年10月04日

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