【感想・ネタバレ】ぼくの大好きな外国の漫画家たち(植草甚一スクラップ・ブック22)のレビュー

あらすじ

奇想天外なメカニズムを描きつづけて有名なヒース・ロビンソンから、残酷なユーモアでみる者を唸らせたトミー・アンゲラー、そしてアンダーグラウンド・コミックス界の曲者ロバート・クラムまで、世界のユニークなコミックスが続々登場。海外の雑誌、漫画本に目を通していた植草さんならではの愉快なガイドブック。

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Posted by ブクログ

ギュスタヴ・ドレが23歳のとき描いたコミックス、サイレント映画のような漫画を描いたベイトマン、トミ・ウンゲラーの残酷な世界など、J・J氏の語るコミックスの愉快な世界。78年刊の新装版。
(「MARC」データベースより)

資料番号:010820025
請求記号:726.1/ウ
形態:図書

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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