【感想・ネタバレ】シネマディクトJの映画散歩 フランス篇(植草甚一スクラップ・ブック29)のレビュー

あらすじ

大好きな映画の詩人ジャン・コクトーのことを皮切りに、忘れられないフランス映画の話をしよう。ジュリアン・デュヴィヴィエ、マックス・オフュルス、ルネ・クレマン、そしてマルセル・カルネ──巨匠たちの作品を心ゆくまで味わいつくすJ・J・シネマテーク第二弾。

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Posted by ブクログ

ジャン・コクトー、フランス映画のリアリズムについて綴り、好きな4人の監督、ジュリアン・デュヴィヴィエ、マックス・オフュルス、ルネ・クレマン、マルセル・カルネについて語る。1978年刊の新装版。
(「MARC」データベースより)

資料番号:010820082
請求記号:778.2/ウ
形態:図書

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2009年10月04日

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