【感想・ネタバレ】クライム・クラブへようこそ(植草甚一スクラップ・ブック18)のレビュー

あらすじ

ミステリ・ファンにとっては、いまや幻の『クライム・クラブ』。JJ氏が監修し、米・英・仏の新作をいち早く紹介して、その意欲的編集で日本の推理界にも大きな影響を与えたのがこの双書だ。驚くべき精緻さで綴られた全巻の解説を収録。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

英米仏の一味ちがったミステリーを紹介し、意欲的編集が注目された叢書の全解説。
(「BOOK」データベースより)
各国の推理作家の新人発掘を企図し、英・米・仏の、ひと味違ったミステリーを紹介。意欲的編集がされた注目の叢書「クライム・クラブ」の全解説。78年刊の新装版。
(「MARC」データベースより)

資料番号:010819985
請求記号:930.2/ウ
形態:図書

0
2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

「エッセイ・紀行」ランキング