【感想・ネタバレ】神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾンのレビュー

あらすじ

精霊が力を持つ世界があった。彼らは神曲楽士の奏でる楽曲を糧とし、さまざまな力を発揮する。そんな精霊たちと契約し、彼らを操ることのできる者は『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれていた。新米神曲楽士のタタラ・フォロンは、キュートで最強の精霊コーティカルテと契約をしてはいるものの、安定した神曲が扱えず、未だに見習い楽士。そんな彼に、精霊の放つ力“精霊雷”を集める初仕事が舞い込んだ。張り切るフォロンに、普段は何かとうるさいコーティカルテも、この時ばかりはなにも言わず素直に協力してくれたのだが……。榊一郎の奏でる異世界ファンタジー! クリムゾンシリーズ第1弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

神奈月 昇のイラストに惹かれて読んでみた
ものくろだと、いまいち

まだ物語が始まったばっかで、コーティカがどういうこなのかがわからない

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2011年01月14日

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