【感想・ネタバレ】戦国妖狐 6巻のレビュー

あらすじ

更なる激闘激戦へと続く…「戦国妖狐」衝撃の第一部完結!特別読切「妖狐小歌」も緊急収録!!

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匿名

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7巻を買うかどうか迷ってる方へ

是非買ってください!損はさせません!この物語が動き出すのは二章からです。
一章は作者が一生懸命登場人物達を動かしている感じでしたが、二章からは魂が吹き込まれたかのように動き出します。
一章は長めのプロローグです(個人の感想)。別の媒体ですでに購入済みだったのでブックライブさんでは購入しておりませんが、是非多くの方に読んで頂きたいのでレビューした次第です。本当におすすめです。

#泣ける #感動する #エモい

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2025年07月14日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

巨大な動く城の闇、泰山とそれを遥かに凌駕する怪獣のような山の神の最終決戦!が滅茶苦茶すぎて面白い。
山に生えてる樹木がミサイルのように飛んでいく…ってなんじゃそりゃー!?

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2025年07月03日

匿名

無料版購入済み

今のままではどこにもたどり着かない。だからこそ失う時間はないのだ。彼が己に忠実であろうとするなら乗り越えなければならない。

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2025年07月01日

匿名

無料版購入済み

今回は普通の人程度の大きさのバトルから、城くらいの大きさ同士での怪獣バトルみたいになって、これなら本当に世の中を左右する戦いになりそうでした。

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2025年06月21日

無料版購入済み

傍でも、人でも、愛せる

血の繋がりより、縁で結ばれた仲間を大切にする。それも、平和のかたちかな。

傍になるのを、あれだけ望んでいたのに。こんな結果になるなんて。

次回からの解決策も、悲しい宿命を背追っている子だから、どうなってしまうのか、心配。

#胸キュン #切ない #ダーク

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2024年07月23日

Posted by ブクログ

黒幕らしきものを圧倒する第三者。。。良い展開です。
第一部完か。メインキャラクターまたひとり退場させるようだけど、それぞれのキャラクターが立ってるから読者は離れないだろうな。

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2013年01月01日

Posted by ブクログ

第一部が完結して二部になって、これからが本当の戦国妖狐です。力のインフレなどあるけど、この作者なら惑星のさみだれのように面白い展開に持ってくれるはずと思います。

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2011年03月25日

Posted by ブクログ

世直し道中の旅はどうしてこんな終わりを迎えてしまったのかと、読み終わった際に思ってしまった。
闇に近づこうとするあまりに力を求めてしまった迅火。その結果が天災のような暴走に至るとは……


この巻で印象的な遣り取りは人と闇の在り方について一定の帰結を得た迅火と真介の選んだ道が異なっていた点か
真介は激闘の中で人と闇を同じであると悟った。だから灼岩に無慈悲なことをしたバリーの死に虚しさを感じもし、霊力改造人間の大本を倒す事を憎しみの終わりと捉えることが出来た
対して迅火は魂の輝きから人と闇が同じであると気付いても、器が違うと自己を変貌させることをやめなかった
その挙げ句があの光景なのだろうね


九尾を操る野禅に勝って研究資料を入手するためには更なる力が必要だった。ここまで真っ当ではない方法で強さを手にしてきた迅火がこの局面においても真っ当ではない方法を選択するのはある意味当然だったのかもしれない
でも、それは本当に自分を壊してしまう禁忌の領域で有った訳で……

人から闇になろうとした迅火が神獣になってしまう結末。たまの言葉は既に遅く、迅火の後悔も既に遅く
遣り切れないままに幕を閉じる第一部。それに続く物語が正体不明の敵として登場した千夜に引き継がれるというのは驚き
本当に何から何までこちらの想定を超えてくるような物語ですよ

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2021年05月18日

Posted by ブクログ

まさかの第一武官。
締めになってるなーとは想ったけど。
でも最初に設定された目的はクリアーされて、さらに山神様越える何かの存在とか、面白そうですね。

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2014年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

連続で追い詰められボコられる野禅には「ざまあ」と言わずにおれないが、寂しい結末。これから始まる物語がいよいよ楽しみになる。

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2011年05月03日

Posted by ブクログ

おおう、こう来たか。バトルしすぎ展開はこのためだったのか…。てか作者はこういう展開好きなのかな、ラスボス的な意味で。

気になった場面は、たまが暴走迅火を見て「美しいな…」って思うシーン。たまは妖狐なのに戦闘力は皆無。本当は強い闇になりたかったんじゃないだろうか。でもなれなかった。だからこそ暴走迅火が強く美しく見えたし、自分と同じく無力だけどそれでも強い意思を持つ人間を好きになったんじゃないかな。おー、なんか良い線いってね?

てかバリーの正体は伏線なの?

読み切りの矛盾てのは、迅火が自分が源蔵の息子ってことを知ってるか否かってこと?だよね。

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2011年04月12日

Posted by ブクログ

第一部完で7巻から第二部スタート。
シリアスに上手く笑い入れてくるし先の読めない展開で引き込まれるしやっぱり今巻も良かった。
主人公があのポジションになるのは惑星のさみだれと同じか。

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2011年04月02日

Posted by ブクログ

 第一部完ということでいい機会だと思い購入。惑星のさみだれでできなかったことをやりつつ、中二心をくすぐる設定が好印象でした。荒吹が悟りを開くシーンは震えました。はやく続きがよみたい

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2011年03月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これは、「転」であるね!
今までが面白すぎた。
これは次の布石である。
物足りなさを感じるのは、伏線貼りまくりの回収が後ですよみたいな感じだから?
個人的に気になるのは、荒吹が真介に作られた人格であるという台詞、刀の闇化。
ここが後にどう関わってくるのかかな。
あまりの転換具合に、物足りないのだ。
次を寄越せ!ってね。

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2011年03月14日

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妖6

スピーディー!スピード感のある、あっという間の展開に、ハラハラドキドキ~!気がついたら、いろいろ進化しまくりで、スゴい展開になってきましたね~。

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2025年06月29日

Posted by ブクログ

野禅の術防御表現が格好良い。
戦闘シーンでワクワクさせてくれる能力を持つ
数少ない漫画家の一人

コマを見てると戦闘時の動きとかも考えて描いてるのがわかる!

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2011年03月27日

Posted by ブクログ

この巻の後半で「第一部完」となる。ここ最近の迅火の急速な強化といい、一旦ふろしきを急いで畳んだという印象があるが、「真介の怒りの消化に妖剣がどう絡んでくるか」など面白そうな展開がひとつ加わった感があるので第二部は割と楽しみ。

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2011年03月21日

ネタバレ 無料版購入済み

わー。驚きましたよ。接吻をしましたね?こーゆうお話はないと思って見てみぬフリをしてきましたが…。しましたよ。

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2025年06月30日

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