【感想・ネタバレ】ダンタリアンの書架7のレビュー

あらすじ

“幻書”の封印のため、名門女子寄宿学校カドフィール校を訪れたダリアンとヒューイ。ヒューイは夕食会に連れ去られ、一人残されたダリアンに、世話役として手配されていたのはジェシカだった。ダリアンは女性徒の集団に発見・蹂躙され、大騒ぎに。なんとか脱出したダリアンだが、“幻書”が一冊失くなっている! まずは容疑者を片っ端から当たることにした二人は馬術部へ──学園中を巻き込んだ、少女たちの長い夜が始まる!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

115ページのヒューイがかっけー!そしてどうしてノーマンのイラストがないのか。1話目の話がミステリーめいていて好き。

0
2011年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なかなか本筋が進まないなーと若干のストレスを
感じていたところに、まさかのエピソードFinalで
終わる今作! え!?これで終わっちゃうの? とやや
拍子抜けでしたが...雑誌での連載の終了...って
事なのね。次回からは書き下ろし...ってことなのかしら?

散々と期待を持たせて拡げた伏線の回収が全くの
手つかずのままが故、読者側の期待とストレスは
何げに相当あるんですよねーw。冒頭のカラーイラストに
あるような読姫たちの交錯するストーリーや焚書官との
絡みを是非とも実現させて欲しいものです。

0
2011年05月10日

「男性向けライトノベル」ランキング