【感想・ネタバレ】ダンタリアンの書架7のレビュー

あらすじ

“幻書”の封印のため、名門女子寄宿学校カドフィール校を訪れたダリアンとヒューイ。ヒューイは夕食会に連れ去られ、一人残されたダリアンに、世話役として手配されていたのはジェシカだった。ダリアンは女性徒の集団に発見・蹂躙され、大騒ぎに。なんとか脱出したダリアンだが、“幻書”が一冊失くなっている! まずは容疑者を片っ端から当たることにした二人は馬術部へ──学園中を巻き込んだ、少女たちの長い夜が始まる!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

115ページのヒューイがかっけー!そしてどうしてノーマンのイラストがないのか。1話目の話がミステリーめいていて好き。

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2011年04月08日

Posted by ブクログ

【収録作品】 第一話 「災厄と誘惑」/断章一 「型録」/第二話 「叡智の書Ⅱ」/第三話 「少女たちの長い夜」/断章二 「模倣の書」/第四話 「鍵守」

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2013年01月28日

Posted by ブクログ

一応物語としてはコレで一段落ということかな?
今回も不思議な幻書が。
一握りの水を召喚したり、顔を取り替えたり、賢くなって気象兵器を作ってしまったり、惚れ薬みたいな幻書がでてきたり・・・
今回はどの話も安定してそこそこ面白かったです。
最後のエピソードはなんか「最初に戻る」って感じの出会いのお話。
今後は今まで通り短編の事件解決型でいくのかな?

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2011年06月16日

Posted by ブクログ

ファイナルエピソードというタイトルにビックリしたけど、今後は雑誌で無く書き下ろし。ってコトは、いよいよ長編で、物語が佳境にってコトですよね。次が待ち遠しい。

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2011年05月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なかなか本筋が進まないなーと若干のストレスを
感じていたところに、まさかのエピソードFinalで
終わる今作! え!?これで終わっちゃうの? とやや
拍子抜けでしたが...雑誌での連載の終了...って
事なのね。次回からは書き下ろし...ってことなのかしら?

散々と期待を持たせて拡げた伏線の回収が全くの
手つかずのままが故、読者側の期待とストレスは
何げに相当あるんですよねーw。冒頭のカラーイラストに
あるような読姫たちの交錯するストーリーや焚書官との
絡みを是非とも実現させて欲しいものです。

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2011年05月10日

Posted by ブクログ

安定した話
最後のがよかったねぇ。
揚げパンがすべてだったな、と。

あとは書き下ろしになるので、それはそれで楽しみ。
・・・終わってくれなきゃいいけど。
作者を考えるとそれが一番の。。。

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2011年07月30日

Posted by 読むコレ

なかなか本筋が進まないなーと若干のストレスを
感じていたところに、まさかのエピソードFinalで
終わる今作! え!?これで終わっちゃうの? とやや
拍子抜けでしたが...雑誌での連載の終了...って
事なのね。次回からは書き下ろし...ってことなのかしら?

散々と期待を持たせて拡げた伏線の回収が全くの
手つかずのままが故、読者側の期待とストレスは
何げに相当あるんですよねーw。冒頭のカラーイラストに
あるような読姫たちの交錯するストーリーや焚書官との
絡みを是非とも実現させて欲しいものです。

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2013年03月13日

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