【感想・ネタバレ】ダンタリアンの書架1のレビュー

あらすじ

ヒューイは、かつて所領の半分を1冊の稀こう本と引き替えにしたほどのビブリオマニアである祖父から、古ぼけた屋敷とその蔵書の全てを引き継いだ。条件は一つ、“書架”を引き継げ――と。遺品整理に屋敷を訪れたヒューイは、本が溢れる地下室で、静かに本を読む少女と出会う。漆黒のドレスに身を包み、胸に大きな錠前をぶら下げた少女ダンタリアン。彼女こそ、禁断の“幻書”を納める“ダンタリアンの書架”への入り口、悪魔の叡智への扉だった――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

本をテーマにした本でとても面白かったです。

アニメから入りましたが、原作も独特の雰囲気があってとても楽しかったです。
人間の心情や、何処か狂った感じの人物だったりそういうかんじがとても良かったです。

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2012年08月27日

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