あらすじ
「現人神」安良。国皇として彼が治める安良国に反旗を翻し、西都と五州が自治を始めた。権力を求める西都の閣老・西原利勝は術師・稲盛文四郎と結託し、安良を貶めるため、都内に妖魔が入り込んでいると指摘。妖魔狩りを始めた。女剣士・黒川夏野と山幽という妖魔の蒼太は、その陰謀から国を守るため各地を回るが――。徐々に高まる不穏な空気。この世界が向かうのは破滅か、それとも。傑作大河時代ファンタジー、佳境!!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
すっかり出来上がったたくさんの関係性にそれぞれ思いを馳せながら、今巻も時に涙しつつ楽しく読みました。夏野、頼もしくなったなあ。顔に出ると恭一郎に言われるのは相変わらずでそこはニマニマだったけど。
蒼太の偽装工作、いやそこできょうの刀は使っちゃ駄目でしょって何故誰も止めなかったんだ……
次が最終巻かあ。色んな運命にどう決着つくのか楽しみと同時に終わっちゃうのめちゃくちゃ寂しい。
神慮、神の御心・思し召し、その狭間……