【感想・ネタバレ】朝日文庫時代小説アンソロジー 家族のレビュー

あらすじ

居酒屋「だるま」を営むおつやは、姑との確執から13年前に離縁していた。夫のもとに残してきた一人息子のいまの暮らしぶりを耳にし、心が揺れる……(藤原緋沙子「雪よふれ」)。第一線の女性作家それぞれが「家族」をテーマに描く珠玉の6編。文庫オリジナル。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 どの作品も好きです。
 家族だからこそ、こじれることもあるし、上手く行くこともある。

 やはりアンソロジーはいいですね♪

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2022年10月09日

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