あらすじ
噂が噂を呼び、俵屋印の薬を求める声が増えてきた。おかげで江戸中を毎日忙しく歩き回る熊吉だったが、腹ごしらえのために寄った汁粉屋で、絣を着た痩せっぽちの娘に話しかけられる。一方でお花は、最近知り合ったおゆみという蕎麦屋の娘に、上等な鰹節を分けてもらう約束をしていて……。酔い覚ましのきらず汁、丸々肥えた肝を使った鮟鱇鍋、小判のように輝く卵とじどんぶり、春の香りのなずな蕎麦。美味しい傑作人情小説、第十弾!
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Posted by ブクログ
お花ちゃんが18で熊吉が22かぁ。物語も進むわけですねー。
しかし、お花ちゃんは攫われ気質(/ _ ; )
産みの親は子供を道具としか考えてないのかー!
無事にぜんやに帰ることができて、良かった、良かった(^^)
ハラハラした今回。次はほっこりした話がいいな。
Posted by ブクログ
居酒屋ぜんやシリーズ
お花がまた拐かされた!
今度は父方の武家の屋敷に。
だが、お花には必ず助け出してくれる人達が居ると確信があった。
出産後体調が思わしくなかったお妙も回復する。
熊吉も奮闘中。
あんこう鍋も美味しそうだったなぁ〜
Posted by ブクログ
お妙が復帰してひと安心、となったのもつかの間、またしても拐かされるお花
誰が何のために?と先が読みたくなる展開と意外な(?)顛末
熊吉の内心は二歩下がって一歩進んだ感じかな
Posted by ブクログ
江戸中を歩き回る熊吉は、汁粉屋で絣を着た娘に
話しかけられる。一方でお花は、蕎麦屋の娘おゆみに
上等な鰹節を分けてもらう約束をしていて…。絶品
料理が心を温める人情小説。
Posted by ブクログ
今回はちょっとガッカリ。
お花ちゃん2回も拐かしにあわなくてもよかった。
せっかくの正月料理が全然楽しめず。
熊ちゃんと花ちゃんの気持ちとか、実父一家の料理へのこだわりとかがあったら、、
お妙さんも元気になってきたので、次回に期待。