あらすじ
1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!!
「僕が生きる世界は綺麗ではない。残酷だ。どこにも救いがない」。壬生浪士組筆頭局長・芹沢鴨。己が覇道を突き進んだ漢の結末はーー。一方、深い悲しみがそれぞれの心に影を落とす中、血よりも濃く、固い絆で結ばれたにお、はじめ、太郎の三匹の狼は、互いを赦し、認め合い、再び歩き出す。そして、ミブロは唯一無二の“魂”を胸に生まれ変わるーー!!
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Posted by ブクログ
第114~122話
芹澤にとどめを刺した…というか介錯したのはまさかのこの人だったか。
芹澤不在で組織も変わる。
にお、はじめ、太郎の3人組も変わっていく予感。
そして、近藤率いる新撰組が誕生。
新撰組になってからの話は「青のミブロ・新撰組編」で、ということですね。続き読まなきゃ。
Posted by ブクログ
幕末の話は大好き。
大河ドラマも、龍馬伝、篤姫(徳川15代将軍の妻)、八重の桜(会津藩)、新撰組と色々な角度から幕末を見ている。
だから少しプラス補正が入っていて、この評価。
なるほど、新撰組の誰か1人にフォーカスするのではなく、実は世に出てない1人の人がいたという設定、新しい!
ぐっと1巻から興味をそそられ、におの想いにうるっときた。
おおまかな流れは史実に沿っていて、意外と勉強にもなる。るろうに剣心とは大違い。
あと変にアクション漫画にならないところがいい。少年マンガなのに、アクション路線に行かず、ヒューマンドラマを維持して大人も楽しめる。というか大人向けな気がする。
そして現実的。主人公大活躍で、万事解決!とはいかないところがいい。少年漫画なのに都合良過ぎない。失敗して、成長もしていくんだけど、それでも全ては救えない、その中で全力を尽くす。信念を持って。
非常に現実的で、子供に読ませたいマンガだと思った。
9巻くらいまで読み進めたとき、史実を知ってるから、このペースで14巻で終わるのかな?どこまで行くのかな?まさか打ち切り!?って不安になって調べたら、新撰組編が続いてるのね、笑
でもこのペースで新撰組編やってたら、40巻以上になりそうだなぁ。もう少し短いと読みやすくていいんだけど、まあ丁寧に描かれているから良さそう。
史実に沿って勉強になるから、きっと三国志やおーい竜馬のように、長く売れ続ける漫画になると思う。おすすめ。
でも史実ベースだからか、めっちゃおもしろい!!とはなりにくいのはしょうがない。芹沢鴨は死ぬこと知ってるしね。衝撃は少なくなってしまう。そこが史実ベースの宿命で星4。
完全個人的な偏見での評価。