あらすじ
公爵様とのお忍びデートを楽しんだメルフィエラを待ち受けていたのは、ガルブレイス領の砦長たちによる好奇の眼差しだった。領地の根幹を支える彼らは、主の婚約者に興味津々。好意的な視線もあれば、ガルブレイス領のことを想うがゆえにメルフィエラを警戒する視線も。そんな彼らに、メルフィエラは魔物料理を振る舞うことになり…?
「害獣のこんがり窯焼き」をお楽しみあれ! 胸きゅん腹ペコファンタジー第11巻!
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匿名
せっかくの閣下との街中デートだったのにぃ~初々しい2人をもっと見ていたかったわ~!各砦長との対面もあんな対面なんてメルフィらしさ満載だった!個性的な砦長達と腹を割って話したメルフィ、かっこ良かったわ!天狼ちゃんの可愛らしさもっと見たかったな~。ケイオス様がまさかまだ干肉もっていたなんて~笑えた!次巻早くでないかなぁ~!