日経パソコンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ無料でWindows10にアップデートできるということで、どんなものかと読んでみた。
便利そうな機能やアプリなどあるけど、よく考えたら今のディスプレイがタッチ対応でないのであまり意味が無いかな。
ブラウザが「Edge」になっても「Firefox」使うだろうし、カレンダーやメールが新しくなっても結局、今までどおりGmailとGoogleカレンダーを使うだろうし次にパソコンを購入する時でいいかなと思ってしまった。
本自体は図も多くわかりやすいし良書である。
Windows10を使ってみたい方は、読んでみる価値あり。
アップデートする方は、現在のパソコンが対応しているか調べてから試したほうが良い。 -
Posted by ブクログ
資料を作る、分析する、使いこなす。この3つについてエクセルの使い方を学べる本。見た目が酷い資料は時間の無い偉い人がさっと見ても、すっと入っていかない。企画にいる人間は、紙を作るのが仕事。紙を作って作って作りまくる。そこで練り上げたものが、偉い人に入っていく。それを考えれば、練ったアイデアも資料一つで通らない。だからこそ、そのロジックや伝え方に加えて、資料の作りや見映えが非常に大事だということ。ビジュアルで足を引っ張ることが本当に多いからだ。
若いときには関係ないじゃんと思っていたけれど、プロが作る資料の美しさと伝わる力の強さに、やらなきゃいかんなと思う。エクセルなんてと思ったけれど、やっぱり奥が深い。
タイトル、単位は必ず記載。文字サイズは10、ラベルは8というバランス。インデントは太字で、縦列は線を入れず、横線だけで仕切る。情報を構造化して、記述のレベルや語尾、単語は統一。
定期的にスキルのブラッシュアップをしておこう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレカタログのように単に機能を羅列しているエクセル本は多いが、ビジネスシーンから出発して機能を紹介してくれる本はそれほど多くない。
この機能は、あんな場面で使えるなといった、実際の現場を思い浮かべられる本書は一見の価値あり。
タイトルを付ける
インテンドで整理
ラベルを分かりやすくして2割小さく太字に
右揃えにして経線を減らす
細い枠線 基本色15%に
記述のレベルや内容をそろえる。伝わりやすさを重視し、不格好でも語尾などを統一する。
凡例を明記し、誰でも意味が分かるようにする。
データの入力規則。入力候補をカンマ区切りで入力。
ホーム▶︎情報▶︎ブックの検査
データの入力規則▶︎「日本語入力」で入力モードを指定する。
選択して、shiftとドラッグで移動
条件を選択してジャンプという機能
テーブルとしての書式設定
用意されているスタイルを活用 -
Posted by ブクログ
「10年一昔」というくらいなので、30年ともなるとそれはもぉ〜大昔の話。
本書は日経パソコン創刊30周年の特別編集版である。
創刊年の1983年から2013年までのその年のトピックと、主なその年の特集記事が年ごとにまとめられている。
1983年に入る前の前段ではギリシアのアンティラキア島の機械からバベッジの解析機関だのといったコンピュータ前史から、有名なアルテア8080やTK-80だの。
この辺になるとまだクソ餓鬼だったボクの記憶とリンクしてくるようになる。
訳もわからず小学生のボクは計算機よりも基盤むき出しの部品的な雑誌の中のTK-80に魅惑されていたのだ。
やがて、電気屋さんにおかれたPC6000に開店時から群がり、意味もわからずマニュアルに書かれたBASICプログラムを慣れない指で打ち込み、何時間の苦労のあげくにたいしたことない文字がディスプレイを駆け回るという結果に開いた口がふさがらなくなるというトラウマを抱えることとなる。
ちょうど1983年という年はケツの青さが取れかかってきた中坊であり、クラスでパソコンを持っている何人かの家に休みになるとハシゴして使わせてもらっていた時代である。
今振り返るとパソコンがどうこう言いうよりもこの時期はただゲームがやりたかっただけのような気がする。
時代はくだり1991年大学のコンピュータ概論を履修するも前期で挫折したにもかかわらず、卒論に当時のPC98全盛のパソコン市場を取り上げる無謀さは幼き日のトラウマが作用していたと思わざるを得ない。
おかげなのか、成り行きなのか、なぜかIT企業に就職し、現在に至るわけであるが、我が人生、今振り返るとパソコンというガジェットとは常に付かず離れずの距離であったのだなぁ〜と、感慨もひとしおな一冊なのでありました。