クリス・ギレボーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ起業副業について調べる中、おすすめで出てきた本。キャッチーなタイトルではあるが、かなり本質的な内容にも触れられており、示唆深いよき本。
今で言うアジャイルの発想もしっかりと織り込まれている。起業というが本源的なビジネス全体論とも言える本。後半明らかに 1万円から離れて本質論へ進んでいる印象笑
一方 1万円で気軽にというコンセプトからか、競争優位性の議論はあまりなく、どうセールス・マーケでうまくやっていくかに関する議論が中心。
メモ
・本書の主なテーマは自由と価値
・ 1万円起業の基本モデル
情熱主導型 趣味や夢中から生み出されたもの
超低コスト
利益が少なくとも年間 5万ドル
特別なスキル不要
収支の完全公開
従業員 5人未満
・マイクロビジネスがうまくいく3ルール
共通部分を探す 他人の興味とあなたの情熱
スキルを転用する
魔法の薬 情熱スキル+有用性=成功
・立ち上げに必要なたった3つのこと
製品サービス
顧客
サービスとお金の交換場所
・価値とは交換や努力によって生じる望ましく役にたつもの。消費者が感じる感情的な必要性に結びついていることが大切
・どこでもベネフィットを作り出す3戦略
隠れた本音を掘り起こせ(いうことと本当に思っていることは違う場合あり)
顧客をヒーローにしよう
人が買うものを売ろう
・(情熱+スキル)×(問題+市場)=ビジネス機会
・顧客を見つける確実な戦略
人気のある趣味、流行をつかむ
欲しいものを顧客に聞く
・売り出し実行時のルール
市場性の高いアイデアを選ぶ
費用を抑える
まず売ってみる
作る前に市場を確かめる
最初の結果によって変えるべきところは変える
・断れないオファーの条件
人が欲しいものと欲しいと言うものは必ずしも同じでない
ほとんどの人は買うのが好き。買わされるのは嫌がる
背中を押す
・オファーフォーマット
プライマリーベネフィット(これはとてもすごい)
セカンダリーベネフィット(こんなこともできる)
懸念に対する対処(何も心配する必要はない)
行動促進(迷ってないと決めるといいことありますよ)
・関係可能性。自分をストーリーの登場人物の1人と捉えられるか。
・収益性を高める3つのルール
コストではなくベネフィットに基づく価格
(限定的に)何種類かの価格を提案しよう
2回以上稼ぐ
・大きな変化につながる微調整
1アクセス量(関心)を増やす
2コンバージョン率を上げる
3平均販売価格を上げる
4お得意様への販売量を増やす
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Posted by ブクログ
「もう直ぐで30歳かぁ」
ほんの少し前まで、そんなことを思っていましたが、気づけば後数年で40歳。
歳を重ねるごとに、月日が一瞬で過ぎ去っていくようになりました。
今年もあと4ヶ月。
2026年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
Instagramで見かけた本書。
まさに自分が今読むべき本だと思いました。
時間に関する不安を抱える人のすべての問題をきっぱりと解決することを謳う、魔法のような方法は登場しません。
でも、その代わり、人生を楽にするための新たな視点と、そのための具体的な方法を教えてくれます。
本書で提案する方法を読む前から既に実践していて、その効果を体感しているものもありました。
例えば、
「時間を浪費してしまうアプリをスマートフォンから削除する」
一時期野球ゲームのアプリにハマっていて、少しでも時間があれば、アプリをひらいてプレイしていました。
出勤前、仕事の休憩時間、就寝前、休みの日・・・
試合に勝ったり、いい選手が手に入ったりするとテンションが上がりますが、負けたり、ほしい選手が手に入らないとイライラ。
でも、ある時思いました。
「このゲームをすることは、自分の人生の中で本当に大切なことなのか」
月並みな言葉ですが、1日24時間は全人類に与えられた唯一平等なモノ。
時間に不安を抱えておきながら、その24時間を惰性で過ごしていいのか。
それから、野球ゲームのアプリは消去。
浮いた時間で読書をするようになり、間違いなく、豊かな時間を過ごせるようになりました。
本書で一番心に響いたのは
「変化を起こすタイミングは、適切なときか、遅すぎるかのどちらかしかない。
『もっと遅く決断すればよかった』と思う人はいない。」
確かに今までの人生で、「もっと遅く決断すればよかった」と思ったことがありません。
悩んだら、直ぐに実行。
ダメだったら、またチャレンジすればいい。
悩んでいる時間がもったいない。
本書で響いた部分はメモに残しているので、時折振り返り、自分を戒めたいと思います。 -
Posted by ブクログ
巷にあふれる時間管理術の『how to』本に対して、そんなに縛られる必要はないのでは?と提案をしている本です。
著者は世界190ヶ国以上を訪問しており、さまざまな価値観に触れる一方、著書も多いので時間管理には長けていると思われます。ただの一般人というよりも、あらゆる時間管理術を試した結果に行き着いた結論という方が近いでしょう。
しかしながら、『いつ人生が終わるか分からない』と頭の片隅において、優先すべきことを決めるのは役立つかもしれません。人生の時間は有限ですから。
全体的にふんわりとした提案のような内容ですので、何らかのアドバイスを求めている人には合わないですが、生きるのに疲れた時に読むと道筋が見えるかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前のメモを整理するついでに、内容を反映
10年たった今でも、結局、1万円起業はできていない。。。
■本書を貫く2つの主なテーマは自由と価値
・成功例を模倣することからはじめた。
・ジャマイカからコーヒー輸入してネットで売った。それで儲けた人がいたから。
・目指すのは他人が喜んであなたにお金を払いたくなる価値あるものをつくりあげること。
第1部 気がつけば起業家
■あなたがやってきたことには必ず別の使い道がある
①情熱主導型モデル
・趣味や夢中になっているものを基にしてビジネスを生み出した
②超低コスト
③利益が少なくとも年間5万ドル
・5万ドル以上の利益をあげている
④特別なスキル不用
⑤収支の完全公開
⑥従業員5人未満
■マイクロビジネスごうまくいく3つのルール
①共通部分を探す
・好きなことや得意なことと、他人の興味が重なる部分
・その他人の興味は、喜んでお金を払うほど強いものでなければならない。
・情熱やスキルと他人の興味が一致する2つの円の共通部分ならば、自由と価値に基づいたマイクロビジネスが誕生する余地がある。
②スキルを転用する
③魔法の薬
・顧客に完全なサービスを提供するかわりに、顧客にも舞台裏を見せ、作業もしてもらったほうがいいだろうと考えてしまっている。
・価値とは人の役に立つこと
・人がほしいと言うものと、実際にほしがっているものは、たまに違う場合がある。
■コンサルタントとして新しいビジネスを始めたければ、一日でできる。
①包括的な内容ではなく、特定の問題に的を絞ろう。
②一時間に対して100ドルを目安に、それに相当する定額料金を請求する
・情熱に加えてあるものがあってはじめて、実際に利益を生むビジネスになる。
・情熱に加えて必要なものとは、他人の問題解決につながるスキルだ。
■顧客を見つける確実な戦略
①人気のある趣味、流行をつかむ
・多数の賛成派と反対派がいる産業や流行は、常に絶好のビジネスチャンスとなる。
・何かに興味を持つ人がたくさんいるが、それを日常生活で実行するのは大変だというケースも、絶好のビジネスチャンスを示す兆候だ。
②ほしいものをお客に聞く
・新しいマーケティングの基本は誘うこと
・すばやくスタートし、反応を見てから考える
・計画するのは悪いことではないが、下手をすると実行されなかった計画だけを残して人生は終わってしまう。
■計画と実行の戦いにおいて、勝つのは常に実行だ。
①市場性の高いアイデアを選ぶ
・自分のアイデアに市場性があるかどうかはわからない。だからこそ、とにかく早くスタートすることが大事。
②費用を抑える
・お金ではなく労力をつぎ込めば、うまくいかなかったときの影響を抑えられる
③まず売ってみる
④作る前に市場をたしかめる
⑤最初の結果によって、変えるべきところは変える
・よくある質問はPRのためにある
・よくある質問のページは質問に答えるだけのものではない。
・反論つぶし作戦
・潜在的な買い手に安心を与え、反論を抑える。
・反論には、「具体的なもの」、「一般的なもの」、二つのカテゴリーがある。
(具体的なもの)
(一般的なもの)
・本当に効果があるか?
・お金を任せてよいか?
・評判は?
・お金に釣り合っているか?
・個人情報を教えたくない
・本質的な問題は信頼と権威
・価格設定は自分が負担した費用や時間ではなく、顧客が受けとるベネフィットで決める
・複数の価格帯をもうけておくと、利益が上がりやすい。
・カッコイイ製品、カッコイイ顧客、カッコイイ従業員がそろった、カッコイイビジネスをつくりたい。それは、たくさん売ることとイコールではありません。 -
Posted by ブクログ
マイクロビジネスがうまくいく3つのルール
①共通部分を探す(自分の情熱・他人の興味)
②スキルを転用(能力の組み合わせ)
③魔法の薬(情熱やスキル+有用性=成功)
【価値】人を助けること
・顧客をヒーローにしよう
・人の欲しがるものをより多く提供するか、欲しくないものを取り除くことを目標にしている
【他人の問題解決】
・自分の情熱
・問題解決スキル
・お客が抱える問題
・ビジネスチャンス
【顧客を見つける確実な戦略】
・人気のある趣味、流行
何かに興味を持つ人がたくさんいるが、それを日常生活で実行するのが大変というケースも、絶好のビジネスチャンス
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Posted by ブクログ
マイクロビジネスの構造と具体例
第1章
うまくいく3つのルール
1共通部分を探す(あなたの情熱と他人の興味)
2スキルを転用する(自分が得意なことはたぶん1つだけではない)=能力の掛け合わせ
3魔法の薬(情熱やスキル+有用性=成功)
第2章
人を動かすもの=特徴(説明)<ベネフィット(感情)
ベネフィットをつくる3つの戦略
①「隠れた本音」を掘り起こせ(人が欲しいというものと実際に欲しがっているものはたまに違う)
②
立ち上げに必要な3つのこと
1あなたが売るもの(製品、サービス)=自分は人に何を与えられるのか?
2顧客(支払う人)
伝統的な人口統計:年齢、住所、性別、収入
新しい人口統計:興味、情熱、能力、価値観
顧客を見つける戦略:①人気のある趣味、流行をつかむ(多数の賛成、反対がいる産業や流行。興味を持つが日常で実行が難しいケース。)、②ほしいものをお客に聞く()
3お金を引き換える方法(支払いの手段)
コンサル基本ルール
1特定の問題に的を絞る(内容はできるだけ具体的に)
2一時間10,000円以上の定額設定
好きを仕事にの落とし穴
1、普通は趣味で収入を得ることは出来ない
Win:適度な情熱×多くの顧客
Lose:溢れる情熱×限られた顧客
2、情熱は「ときには役に立つ」くらいに心得ておく
(情熱+スキル)×(問題+市場)=ビジネスの機会
※情熱は数式の一部でしかない -
Posted by ブクログ
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「提案します! マイクロビジネスは無限にあります。 ほんの少しの工夫が、あなたの自由度をグッと広げます
「『私、起業を始めたんです』――
普通のサラリーマンが、二枚目の名刺を差し出してそう挨拶する。 本書が示すのは、そんな未来だ。
ワクワクしない訳がない! 」
「『起業か、残るか』そんなことは、 稼いでから決めればいい。 ちょっとしたアイデアを、食えるビジネスに育てる方法が満載」「アイデアをビジネスに変えるのは、
あなたが考えているより簡単だ。どのアイデアに時間を割く価値があるかを 選ぶのはあなたの役目だが、あとはこの本が助けてくれる。毎朝、次のステップに向かう意志を与えてくれるだろう」 トニー・シェイ(ザッポスCEO、『顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説』著者)
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ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』『モチベーション3.0』著者)