安田剛士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ幕末の話は大好き。
大河ドラマも、龍馬伝、篤姫(徳川15代将軍の妻)、八重の桜(会津藩)、新撰組と色々な角度から幕末を見ている。
だから少しプラス補正が入っていて、この評価。
なるほど、新撰組の誰か1人にフォーカスするのではなく、実は世に出てない1人の人がいたという設定、新しい!
ぐっと1巻から興味をそそられ、におの想いにうるっときた。
おおまかな流れは史実に沿っていて、意外と勉強にもなる。るろうに剣心とは大違い。
あと変にアクション漫画にならないところがいい。少年マンガなのに、アクション路線に行かず、ヒューマンドラマを維持して大人も楽しめる。というか大人向けな気がする。
そして現実的。主人公大活躍で、万事解決!とはいかないところがいい。少年漫画なのに都合良過ぎない。失敗して、成長もしていくんだけど、それでも全ては救えない、その中で全力を尽くす。信念を持って。
非常に現実的で、子供に読ませたいマンガだと思った。
9巻くらいまで読み進めたとき、史実を知ってるから、このペースで14巻で終わるのかな?どこまで行くのかな?まさか打ち切り!?って不安になって調べたら、新撰組編が続いてるのね、笑
でもこのペースで新撰組編やってたら、40巻以上になりそうだなぁ。もう少し短いと読みやすくていいんだけど、まあ丁寧に描かれているから良さそう。
史実に沿って勉強になるから、きっと三国志やおーい竜馬のように、長く売れ続ける漫画になると思う。おすすめ。
でも史実ベースだからか、めっちゃおもしろい!!とはなりにくいのはしょうがない。芹沢鴨は死ぬこと知ってるしね。衝撃は少なくなってしまう。そこが史実ベースの宿命で星4。
完全個人的な偏見での評価。