河添恵子のレビュー一覧

  • 米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -

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    ネタバレ

    2020/08/20:
     2回目
    2020/02/11:
     対談形式で、現状の世の中の仕組みが、わかりやすく説明されている。
     グローバリストは、国際金融資本家であり、ソ連を作ったのも、中国共産党が中国を作ったのも、アメリカのFRBを作ったのも、みな同じグループ。
     トランプやプーチン、安倍首相は、それぞれの国のナショナリストたちとともに、それと対抗して、自国民を守る政策巣をとっている。
     中国のグローバリストと、国際金融資本のグローバリストの利害が合わなくなったのが、現状で、トランプと国際金融資本は、異なる思惑を持ちながら、中国共産党を押さえに入っている。
     ソ連や中国共産党が、なぜ、特殊な

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    2020年02月11日
  • 米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -

    mac

    ネタバレ 購入済み

    左翼思想と監視社会の恐ろしさ

    一部ご紹介します。
    ・いくら、崇高な思想を掲げようが、そこに資本がくっついていなければ、国内どころか世界的な動きにならない。世界は手垢にまみれた巨大マネーと意志がワンセットで動いてきた。
    ・日本でも世界でもナショナリスト、保守が弱かったのは、世界を動かす国際金融資本家は皆、グローバリスト(共産主義者、社会主義者)だからだ。
    ・左翼は、「現状変革勢力」「グローバリスト」。右派は、「ナショナリスト」「保守」
    ・左翼ユダヤ人の大資本家が、世界の左翼運動のバックにいる。歴史を振り返れば、左翼は昔から大金持ちの味方だ。
    ・共産主義の思想の由来は「被害者意識」。「被害者が正義」ということは、「自

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    2022年09月30日
  • 「歴史戦」はオンナの闘い

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    頼もしい限りのお二人。ただ、やはり日本の置かれている状況は非常に厳しい。何とかしないと。少しでも声をあげることは大事だと思うが、やはり中国と韓国が国を挙げて嘘の歴史を刷り込もうとしていることに対して政府が対抗姿勢を見せないといつまでたってもやられてしまう。

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    2016年08月09日
  • 世界はこれほど日本が好き

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    ポーランドが親日国な理由がよく分かった。シベリアからポーランド孤児を助けた話は大英断だったと嬉しくなる。かつて日本人はこんなこともしてたんだなあ。

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    2016年02月22日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    身震いがした。
    中国が好きとは嫌いではなく、こうやって他国に浸食していく様が恐ろしい。
    日本だって私の知らないところで既に始まっている。

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    2015年04月02日
  • 覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる

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    1971年、キッシンジャーと周恩来の会談では、2時間以上が台湾問題に費やされ、キッシンジャーはたかが補佐官の分際で「台湾が中国から独立することを認めない」「いずれ統合されることが望ましい」と身勝手に明言した。p.25

    2018年2月13日、FBI長官クリストファー・ライは米連邦議会上院の情報委員会の公聴会で次のように述べた。「FBIは孔子学院を捜査している。中国共産党思想のプロパガンダ拡大だけでなく、米政府関連の情報を違法に入手するスパイ容疑がある」。p.112

    江沢民の息子は、南京の病院で腎臓移植を複数回受けた。彼に合致する腎臓を得るため、5人が殺された。p.208

    ナチス政権下ではホ

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    2025年01月16日
  • 「歴史戦」はオンナの闘い

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    オンナの戦いは、日本を貶めるシナ方面も、宋美齢以来の、オンナが最前線にいるのだ。
    日本の保守オンナが、これと戦っている。オトコは何やっとんだ。

    オトコを既得権益、オンナは解放される存在と思ってる方々が読むと発狂しかねない内容でもあるが、タブーなく(多分編集外にはいっぱいある)下世話な部分も語る本書は必見。

    つか、なんで日本はこんなに目の敵にされんだ。

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    2020年08月06日
  • トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 -

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    なかなかここまで踏み込んだ分析は見ることが出来ない。こういう情報を外務省が入手出来ていたらかなり風向きが変わりそうなものだが。

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    2017年04月09日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    まさに今タイムリー!ますます(?)中国人が嫌いになります(笑)冗談抜きでどこに行ってもこの人たちがいて、世界を乗っ取る時代が来る?あー、やだやだ。

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    2010年10月01日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    かの民族の生態を知るには最適な本。
    すでに日本国内でも見られる行動、思わず笑ってしまうものの、決して大げさに書かれているものではない。
    気付けばいつの間にか隣でおきている出来事かもしれませんよ?
    かって短期でも留学した人間として納得する内容。
    結局どんなに経済発展してGDPが伸びたとしても、民度や民族性とは連動しないということか。

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    2010年09月11日
  • 世界はこれほど日本が好き

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    世界つーか、ポーランドはこんなに日本が好き。
    こんな繋がりがあるとは知らなかった。なんで、言わないのかなー、日本の教育は。
    もちろん全員じゃないだろうけど。
    学生の交流のところは、本当読んで涙出てきたなあ。
    しかし、残念なことに、こういう「日本」は、もうほぼ存在しないこと。こういう「日本」を解体したい人たちの思惑がほぼ、成就してることだ。
    哀しいな。

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    2022年05月27日
  • 習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?

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    令和三年の正月休みはコロナ蔓延のお陰で昨年と全く異なったものになりました、まだ1年しか経過していませんが遥か前のことのようです。外に出かけることもあまりできず、読書をして過ごしましたが、ネットで見つけたのがこの本です。

    コロナウィルスは生物兵器だったと、会社の同僚が話していたのを聞いたことがありましたので、この本の表紙に書かれていた文言が気になって読むことにしました。

    私の住む埼玉県、勤務する東京都も2日前(1月8日)から緊急事態宣言が発令されました。1ヶ月と言われていますが、解除要件(感染者が今の4分の1の500人)を考慮すると桜が咲く頃までは続きそうです。

    コロナ騒動の原因が自然発生

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    2021年01月11日
  • トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 -

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    2020年30冊目。満足度★★★☆☆ 部分的に興味を引く箇所もあるが、新旧・著名人の「ゴシップ」を集めたような内容。タイトルともマッチしていない。

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    2020年05月30日
  • 「歴史戦」はオンナの闘い

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    (慰安婦問題は)「強制連行があったかなかったか」「性奴隷だったかどうか」そして「人数」、その3ポイントですね。そこだけを論じればいい〜。

    エリート教育を中国に握られているのは、ASEAN各国だけの話ではなく、日本国内も同じなんです。

    反対運動こそ利権。

    (一部本文より引用)

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    2017年11月30日
  • 世界はこれほど日本が好き

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    ネタバレ

    日本を丁寧に記録し記憶してきた国:台湾、ブータン国王、トルコ共和、さらにはパラオ共和国、ミクロネシア連邦、ポーランド 信頼し尊敬できる、学び合える、共感できる、思いやる、感謝する、恩返し、史実を丁寧に記録し記憶していく

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    2015年11月26日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    面白かった。読んでいく内にどんどん中国人が嫌いになりそうだった。
    って云うかもともと中国に対して良い印象持って無いけど。
    中国は名ばかり共産主義で全くの拝金主義というか、目に見える利益重視というか、こんな横暴な国が長続きするとは思えないけど、浸食してきたら怖い。

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    2014年08月31日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    大げさではなく、等身大の支那人(正しい日本語)の姿かな。

    本国同様、他所の国に来ても害毒を垂れ流す。
    金本血族主義の衆を表している。

    ユダヤ金融と華僑の金の力で世界が乗っ取られる。

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    2012年05月20日
  • 中国人の世界乗っ取り計画

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    デパートで、電気店で高級品を買い漁る中国人…東京の繁華街でよく目にする光景です!そんな現状に危機感を覚え、この本を手に取りました。中国を脱出し、外国の永住権を得ようとする中国人セレブ…そのためには、どんな手段でも使う。人種差別ではないけれど、中国人の常識のなさに嫌悪感を覚えつつも、向上心、ハングリーさは少しは見習わねば…と思い知らされた一冊です。

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    2010年09月01日