河添恵子のレビュー一覧

  • 米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -
    2020/08/20:
     2回目
    2020/02/11:
     対談形式で、現状の世の中の仕組みが、わかりやすく説明されている。
     グローバリストは、国際金融資本家であり、ソ連を作ったのも、中国共産党が中国を作ったのも、アメリカのFRBを作ったのも、みな同じグループ。
     トランプやプーチン、安倍首相は、...続きを読む
  • 米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -

    左翼思想と監視社会の恐ろしさ

    一部ご紹介します。
    ・いくら、崇高な思想を掲げようが、そこに資本がくっついていなければ、国内どころか世界的な動きにならない。世界は手垢にまみれた巨大マネーと意志がワンセットで動いてきた。
    ・日本でも世界でもナショナリスト、保守が弱かったのは、世界を動かす国際金融資本家は皆、グローバリスト(共産主...続きを読む
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    頼もしい限りのお二人。ただ、やはり日本の置かれている状況は非常に厳しい。何とかしないと。少しでも声をあげることは大事だと思うが、やはり中国と韓国が国を挙げて嘘の歴史を刷り込もうとしていることに対して政府が対抗姿勢を見せないといつまでたってもやられてしまう。
  • 世界はこれほど日本が好き
    ポーランドが親日国な理由がよく分かった。シベリアからポーランド孤児を助けた話は大英断だったと嬉しくなる。かつて日本人はこんなこともしてたんだなあ。
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    身震いがした。
    中国が好きとは嫌いではなく、こうやって他国に浸食していく様が恐ろしい。
    日本だって私の知らないところで既に始まっている。
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    オンナの戦いは、日本を貶めるシナ方面も、宋美齢以来の、オンナが最前線にいるのだ。
    日本の保守オンナが、これと戦っている。オトコは何やっとんだ。

    オトコを既得権益、オンナは解放される存在と思ってる方々が読むと発狂しかねない内容でもあるが、タブーなく(多分編集外にはいっぱいある)下世話な部分も語る本書...続きを読む
  • トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 -
    なかなかここまで踏み込んだ分析は見ることが出来ない。こういう情報を外務省が入手出来ていたらかなり風向きが変わりそうなものだが。
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    まさに今タイムリー!ますます(?)中国人が嫌いになります(笑)冗談抜きでどこに行ってもこの人たちがいて、世界を乗っ取る時代が来る?あー、やだやだ。
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    かの民族の生態を知るには最適な本。
    すでに日本国内でも見られる行動、思わず笑ってしまうものの、決して大げさに書かれているものではない。
    気付けばいつの間にか隣でおきている出来事かもしれませんよ?
    かって短期でも留学した人間として納得する内容。
    結局どんなに経済発展してGDPが伸びたとしても、民度や民...続きを読む
  • 世界はこれほど日本が好き
    世界つーか、ポーランドはこんなに日本が好き。
    こんな繋がりがあるとは知らなかった。なんで、言わないのかなー、日本の教育は。
    もちろん全員じゃないだろうけど。
    学生の交流のところは、本当読んで涙出てきたなあ。
    しかし、残念なことに、こういう「日本」は、もうほぼ存在しないこと。こういう「日本」を解体した...続きを読む
  • 習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?
    令和三年の正月休みはコロナ蔓延のお陰で昨年と全く異なったものになりました、まだ1年しか経過していませんが遥か前のことのようです。外に出かけることもあまりできず、読書をして過ごしましたが、ネットで見つけたのがこの本です。

    コロナウィルスは生物兵器だったと、会社の同僚が話していたのを聞いたことがありま...続きを読む
  • トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 -
    2020年30冊目。満足度★★★☆☆ 部分的に興味を引く箇所もあるが、新旧・著名人の「ゴシップ」を集めたような内容。タイトルともマッチしていない。
  • 「歴史戦」はオンナの闘い
    (慰安婦問題は)「強制連行があったかなかったか」「性奴隷だったかどうか」そして「人数」、その3ポイントですね。そこだけを論じればいい〜。

    エリート教育を中国に握られているのは、ASEAN各国だけの話ではなく、日本国内も同じなんです。

    反対運動こそ利権。

    (一部本文より引用)
  • 世界はこれほど日本が好き
    日本を丁寧に記録し記憶してきた国:台湾、ブータン国王、トルコ共和、さらにはパラオ共和国、ミクロネシア連邦、ポーランド 信頼し尊敬できる、学び合える、共感できる、思いやる、感謝する、恩返し、史実を丁寧に記録し記憶していく
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    面白かった。読んでいく内にどんどん中国人が嫌いになりそうだった。
    って云うかもともと中国に対して良い印象持って無いけど。
    中国は名ばかり共産主義で全くの拝金主義というか、目に見える利益重視というか、こんな横暴な国が長続きするとは思えないけど、浸食してきたら怖い。
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    大げさではなく、等身大の支那人(正しい日本語)の姿かな。

    本国同様、他所の国に来ても害毒を垂れ流す。
    金本血族主義の衆を表している。

    ユダヤ金融と華僑の金の力で世界が乗っ取られる。
  • 中国人の世界乗っ取り計画
    デパートで、電気店で高級品を買い漁る中国人…東京の繁華街でよく目にする光景です!そんな現状に危機感を覚え、この本を手に取りました。中国を脱出し、外国の永住権を得ようとする中国人セレブ…そのためには、どんな手段でも使う。人種差別ではないけれど、中国人の常識のなさに嫌悪感を覚えつつも、向上心、ハングリー...続きを読む