西村淳のレビュー一覧

  • 面白南極料理人

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    南極という陸の孤島でおじさん9人がむさ苦しく、でも楽しく?共同生活している様子がめっちゃおもしろかったです。
    あと、西村さんの料理食べてみたい!
    ドクターのカレーも!

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    2026年09月28日
  • 面白南極料理人

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    再読です。南極が好きだし、南極観測隊の物語も好きだし、料理のお話も好きで、かつ著者の西村さんのユーモアが抜群で、とにかく全部好みの一冊です。

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    2025年09月27日
  • 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

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    とにかく面白い!

    西村さんの解答方法も面白いけど、レシピもすごい。。
    読んでいて、料理が簡単に思えてしまう。。
    あまり得意な方ではないんですけどね。
    一般家庭にあるもので、全てが作れてしまうのもありがたい。
    私も相談してみたいなー。。。

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    2014年11月09日
  • 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

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    私も相談した~い!!これは「読書」というカテゴリーとはちょっと違う気がします。面白おかしい語り口で、通勤に向かうバスや電車の中でも現実を忘れて読みふけってしまいましたが、これは「活用」しない手はないのです!仕舞い込まずに何度か読み返そうかな…と思います。P318
    (キュウリの)瞬間ピクルスは早速作りましたよ!

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    2012年09月21日
  • 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

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    南極料理人こと西村淳さんがお料理に関するさまざまなお悩みに答えるというものです。相談者からのかなりムチャ振りな相談でも知恵と工夫を凝らした回答の数々には驚きを隠せませんでした。

    この本は南極料理人による「お料理お悩み相談」といえばいいのでしょうか?それにしても『食べれば食べるほどスリムになるデザートはありますか?』『まとめ買いしたチキンラーメンの活用法を教えて!』『カレーパンに飽きちゃったんですが―。』などの相談者からのムチャ振りの度合いがハンパじゃありません。

    でもそんなメチャクチャな相談にも作者は持ち前の楽天さと知恵と創意工夫で乗り切っていきます。これは即興でやっているのか。番組の打ち合わせを重ねた上で、作られた料理並びに解説なのかわかりませんが、とにもかくにも南極料理人節が炸裂しております。相談者のハードな相談にも、持ち前の明るい文体で軽妙に答えていく作者のキャラクターはやっぱり稀有なものだと言うことがよくわかります。

    僕がこの本の中で実際に作って、味わってみたいのはレバーの竜田揚げと、レバーペースト入りのハンバーグですね。複雑な味がしておいしそうなんですよ。あと、おいしい餃子の作り方は参考になりましたね。僕も餃子は好きで、あとで自分でも作ってみたいんでこの本に書かれているやり方はぜひとも参考にしてみたいんですよ。僕にとって餃子にビールは東京の味ですが、こっちに来てからはご飯のおかずにしてしか食べたことがないので、ぜひともビールと一緒に流し込んでみたいとこの本を読みながらそんなことを考えておりました。

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    2012年02月20日
  • 面白南極料理人 名人誕生

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    この作者は2回南極越冬隊に参加しておりますが、ここに紹介されているのは主に1回目の第30次越冬隊に参加したときのエピソードが収録されています。いやぁ、濃いメンバーがいるもんだなと読んでいて思いました。

    この作者は30次と39次の二回、南極観測隊に同行してそれぞれ約一年半を地の果てという言葉が最もふさわしい南極ですごされているわけですが、そのどっちもまぁ、非常に濃ゆい体験で、読んでいて思わずゲップが出そうになります(笑)。デビュー作の『面白南極料理人』のほうでは主に39次南極越冬隊の事が書かれているのに対して、今回紹介する本書では、作者が最初に行った第30次南極越冬隊で経験したことのあれこれをそれはそれは面白おかしくつづっておりまして、読んでいて非常に元気の出る本になっております。

    この本を読んでいると、作者ではありませんが、本当に世の中にはいろいろな人がいるということをまざまざと見せ付けられます。旧帝国大学系の国立大学を出て、研究一筋に生きて、まともに働いているのかどうなのかそれすらわからない人がいたり、まったくやる気のない調理担当がいたりと、まぁ読むほうからすれば多士済々な面々で、普通に社会生活を送っていたら、決して出会わないような人たちばかりでした。

    筆者によると、ここに書かれていることはまだまだ序章らしく、もっともっとネタはあるのだというそうなので、僕は首を長くして、西村淳さんの最新刊を待っているところです。

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    2011年08月31日
  • 面白南極料理人 笑う食卓

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    この本は、大好評を博した「南極料理人」の続編となります。独特の文体でつづられる南極観測隊員たちの様子と、そういう工夫を凝らして作られた料理の数々がすばらしいです。

    南極料理人レシピ&エッセイ集の第2弾です。この本を読んで、大きな牛肉の塊に塩、コショウを振り込んだあとにサラダ油をかけて火をつけて振り回して、「ローストビーフ」といって、わさび醤油やホースラディッシュで食したり、京都大学の人間のアドバイスによって、限りなくカン水に近いものを作り上げてラーメンを作り上げるところは映画にも取り入れられてて、あぁ、ここからとったんだ、と読んでいてうなずいておりました。

    そして、ここに掲載されているレシピのうち、「鮭のブイヤベース」は実際に作ってみたいなと思いました。鮭の粗が実際に手にはいりやすい環境にあるので、前は三平汁を作っていたんですが、作者の祖母が「ブイヤベースは三平汁」と一刀両断したところに大笑いしつつも、なるほどな、深い。そんな感想を抱きました。

    男だらけの環境、しかも苛酷な寒さの南極で、という世界は僕には想像すらできませんが、ここに記されている文章を大笑いしながら読みつつ、今も現地でがんばっている南極観測隊のみなさまの苦労をしのぶのみです

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    2011年08月25日
  • 面白南極料理人 笑う食卓

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    「面白南極料理人」の続編、もしくは、レシピ中心本。エッセイ部分は、話半分としても面白いです。南極という想像を絶する寒さの厳しい世界での生活だからこその話ばかり。でも、人間、極限に追い込まれるとこうなるのかな?なんていう一面も。のほほんと、ぬるま湯生活の私など、ちゃんとその厳しさ、すごさ、はたまた、本当の面白さ、楽しさが感じられているのかどうかはなはだ不安。
    でも、とにかく、面白いです。誰もがいける場所ではない南極のお話なので、よけい楽しいです。

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    2009年10月04日
  • 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

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    そうとう好きだ。

    面白南極料理人シリーズ(?)は面白さと、あるような無いような実用性がツボなんだが、
    これは読者が直面している問題に答えるというところから実用性が高い。

    晩酌の一品からパーティー、アウトドアまで、あらゆるシーンのアイディアが載ってて保存版だね♪


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    2009年10月04日
  • 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

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    海上保安官で料理人の西村さんが一般の人からの質問に面白く丁寧にそして優しく答えるという本です。読んでいるだけで実際料理してみたらこんな風かな、というのが想像しやすい西村さん的文章がリズムがいいし読んでいてすごく気持ちよかったです。表現方法が五感に訴えてくる感じでした。レシピでもスパイスや調味料にも<無ければ省略可>とか<けっこう大事>とか<代わりに○○でもOK>とか細かく丁寧なフォローが入っているのもナイス。
    本題のレシピや料理の答えに入る前の、妄想が炸裂したり、人生のアドバイスになったり、という、前書きのようなそういうコメントもとても面白かったです。

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    2009年10月07日
  • 面白南極料理人

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    大雪原の小さな家。南極の昭和基地からさらに離れたドームふじ拠点。男9名の共同生活。
    各隊員の誕生会、ほかイベントごとの飲み会など。食を任された海上保安官の楽しいエッセイ。過去に映画化もされている傑作。

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    2026年05月31日
  • 面白南極料理人

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    愛おしいオヤジたちの共同生活。
    どんな厳しい状況でも、うまい飯とユーモアがあれば幸せに生きていける!

    読んだのは10年以上前、舞台は30年近く前。
    装備や住環境は今と比べ物にならないくらいお粗末なんだろうけども、コンプライアンスや税金の使い方なんかも含め、日本南極地域観測隊にとっては「いい時代」だったのかも。

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    2026年04月22日
  • 面白南極料理人

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    8年ぶりに南極で、それも越冬という過酷な任務に参加することになった筆者。科学者やエンジニアたちを楽しませるため、日々贅沢な素材を使って料理を振る舞う。ウイスキーでさえ凍ってしまう南極のドームでの日々を描く。

    映画にもなっていたしなあということで買ってみた。どうやら続編もあるようである。

    すべての参加者が何らかのエキスパートであったり、研究者であるはずなのだが、正直なところ全編読んでも、筆者の西村氏が何のエキスパートなのかよくわからなかった。

    また、料理人と言うが、全体のエピソードで料理の話は半分足らずというところ。だからといって不満というわけでもなく、南極が我々の想像するレベルのところではないことが、リアルな筆致によって伝わってくるところが醍醐味である。

    -35℃で暖かくジンギスカンをやれば湯気が凍っていく。卵や牛乳はあっという間に使い物にならなくなるものの、天然の超低温フリーザーで肉や魚介類は保存が効くなどのエピソードが綴られる。野菜を凍らせられないということだけど、我慢して食べられないものなのかしら。

    有名な南極アニメも、かなりこの本をベースに脚本が作られているのだろうというようなところが見られるため、あのアニメを見た人もぜひ一度読んでみるべきだろう。

    勢い重視のエッセイのため、主語がないとか、デスマス、ダデアルが一致していなかったり、少々読みにくい部分もあるが、それも醍醐味だ。ただ「二三年」が「にさんねん」なのか「にじゅうさんねん」なのか考え込んでしまう部分も有ったので、そこは要改善というところである。

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    2025年07月14日
  • 面白南極料理人

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    第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊9人の中で調理担当として過ごした日々のエッセイ。

    標高3800m、平均気温-57℃の想像を絶する環境の中で、トラブルあり、笑いあり、ストレスあり、アルコールありの笑って、胸にグッとくる話でした。軽い語り口ですが、その裏にどれだけの苦労があったことか。

    どんな時でも、どんな環境でも、食べるって大事だなぁと改めて思えました。そしてそれらを準備し、揃えることの大変さったら、、、。大量の食材を詰め込むところから興味深かったです。
    そして、水の調達の大変さと貴重さに驚きました。あんなに雪や氷があっても、極寒の中でそれらを水に変えることは全然別のことなんですね。

    それぞれの研究のため、そのサポートのためと集まったエキスパート達ですが、南極で過ごすには、人間力とか生命力みたいなのが必要なんでしょうね。上手く言えないですが。

    ちょっと調べてみたら、現在、南極観測隊は第66次隊が活動していて、女性の隊員も、もちろんおられますし、夏隊の隊長は初の女性のようです。
    しかも、ドーム基地は雪に埋没して建物の中での生活が危険な状態になったため、通年滞在を中止しているそうです。

    昔と状況は変わってそうですが、大変なことには変わりないのでしょうね。

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    2025年03月14日
  • 面白南極料理人

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    南極で美味しくご飯を食べるために食材を吟味するところから面白い。こんなこと考えて準備してるんだ!
    この本をもとにした映画もゆるくて面白かったけど本も面白いです。

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    2025年03月13日
  • 面白南極料理人

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    第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊に料理担当として参加した海上保安官さんのユルくてとても面白いエッセイ。
    この方は第30次の観測隊にも参加されているので、変なオジサンみたいな態だけど実はスゴイかたなのだと思います。

    知識として昭和基地は知っていたけれど、それよりも千キロもの内陸の標高3800メートルの高地にペンギンもアザラシもウイルスさえも生存しない基地があったとは知りませんでした。

    今ではコンプライアンス的に難しい表現とされちゃうものもありそうだけど、男だけのムサクルシイ世界というものも必要なもののように思いました。
    知らんけど。

    とにかく自分が知らない世界だし、文章もとても面白くて一気に読んでしまった。
    そして、何か料理を作ってみたくなる本でした。
    続編も読もう。

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    2024年07月12日
  • 面白南極料理人

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    富士山より高い標高3800m、年平均気温-57℃、酸素も薄い過酷な環境の南極ドーム基地での8人の仲間との一年の暮らしを綴った1冊。

    おもしろかった!
    そしてラストはしっかりグッときた。
    「そんな極寒地で人間って生きられるんだ」という驚きと笑いの1冊でした。

    全然笑い事じゃない体験がいっぱいなんだけど、著者の語りが実に軽くて楽しげだから生死に関わる緊迫感が希薄で笑ってしまう。

    南極観測隊のみなさん。
    研究員と設営(サポート)隊員が派遣されるとのことで、著者は調理担当として海上保安庁から派遣。

    著者の数々の料理や観測の様子、遊び心満載の仲間たちとの暮らしぶりが覗けます。
    食材は信じられないくらい豪勢だけど、代わりに一年間この生活をするかと問われたら…御免被りたい。

    特殊すぎて恐らく本書でしか味わえない体験ばかり。
    -36℃で「今日は暖かいな」と感じる南極感覚。
    人間の適応能力もすごいけど、彼らの肉体的・精神的タフさに拍手をおくりたい。
    あと、知られざる冷凍食品のラインナップにも衝撃を受けました。

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    2023年12月09日
  • 面白南極料理人

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    映画「南極料理人」の原作。
    おじさん丸出しの文章ではあるが、非常にユーモア溢れると共に、それぞれの登場人物の個性も引き立ち、とても面白かった。

    何より、食事風景がとても素敵だった。

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    2023年10月03日
  • 面白南極料理人

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    これは面白い。本を読んで笑い転げたのは久々である。
    ウイルスさえも生存を許さない極寒の地、南極。第38次越冬隊の男たちの笑い溢れる生活がここに描かれる。
    想像を絶するほど過酷な状況だと思うのだが、それを笑いに変換できるメンタルに平伏した。まずこの状況、自分ならば日本に帰してくれと泣いて喚くかもしれない。
    それでも男たちは創意工夫と選り抜きの食材、美味しそうな料理でもってその状況を乗り越えるのだ。8人の仲間たちとの抱腹絶倒の日々を皆さんもぜひ。

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    2023年09月10日
  • 面白南極料理人

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    ネタバレ

    いかにもおじさんの文体なので、

    苦手な人は苦手でしょう。

    でもおじさんって言っても30〜40代くらいなんだよね…

    思ったよりレシピ要素は強くなく、

    日記的要素が強い。

    料理以外のことがたくさん書いてあって、

    それはそれで面白いけど、

    もう少し料理の話を突っ込んで欲しかったな。

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    2023年08月10日