川北亮司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いろんな作家の作品が一冊になっている本の良いところは作家との出会いがあること、悪い点は短編ごとに気分が途切れてしまうことでしょうか。
どれも良作なので興味のあるタイトルから読むのもいいかも。血とか髪の毛とか白い影とか、そういう分かりやすいホラーは一切ないので、タイトル通りのぞくぞくがわかるかどうかは読解力と繊細さ次第かも。笑
本の小ささと文章量に物おじしないのなら小学4年生ぐらいから読めるんじゃないかな。
イラスト:表紙とタイトルロゴで損をしているなあと感じる。確かに内容とリンクしたものになっているが、内容をまだ知らない人間からするとごちゃごちゃして見にくいだけだし、内容が分かってから見ても -
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ある店で見かけた「高野聖」、
読んだものの記憶に残ってないなぁ、と思ったので、
買うことに。
途中までだった、読んだのは。
ということで、あっという間に読んでしまった。
こういう、通常ではない世界が描かれているものに、
引き込まれる。「山怪」という、古老や漁師達の体験談を
集めた本を読んだ時も、ものすごく引き込まれた。
宇宙は3次元レベル程度ではないというのが、僕の思い。
宇宙関連の本を読んでも、かなりの次元レベルなくして、
説明出来ない現象がいっぱいあるらしい。
3次元の背後に広がっている更に深い次元に思いを馳せながら、
異次元の世界も楽しんでいきたい。 -
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Posted by ブクログ
明治生まれの泉鏡花(いずみ きょうか)という作家は今まで全く耳にしたことが無かったが、「こわい話」を題目としたあるビブリオバトルで、「高野聖(こうやひじり)」を選んだ人の記事を目にして、その存在を初めて知り、読んでみた。
親切にも現代語訳なので、難なく読むことができた。
こちらの本には「高野聖」と「黒壁」という2つの話が出ている。
どちらも登場する女性は、妖しげな雰囲気をまとった美人。その女性に翻弄される男性。
風景まで想像すると、ちょっとゾッとする。
巻末に解説として、泉鏡花の生い立ちや、作家となるきっかけや作風などが載っていて、興味深かった。
『高野聖』
修行中の僧侶が日も暮れてきた山 -
Posted by ブクログ
高野聖と黒壁が所有されている
実は泉鏡花、そして高野聖を読むのは高校以来
泉鏡花賞の作品は大変信頼しているのだけれど、泉鏡花自身の作品は高校の時にいまいちピンと来なかった
さてあれから時が立ち読んでみた
大変に隆々しい文章、そして表現の美しさ。高校の時よくわからなかった艶かしさという物が、なるほど頭の中で経験値を得た今形成される描写が
と、文章が達者で美しいとも思うのだけれども
改めてわかった
僕は泉鏡花が合わないのかもしれない
文章は本当に素晴らしいと思うのだけども、描かれる物語に魅力を感じなかった ごめんなさい
馬にでも蛇にでもヒルにでもじでぐだざい