高永ひなこのレビュー一覧
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おくればせながら、「きみ恋」シリーズに手を出しました。
オーソドックスな年下攻めで、めずらしく直球シリアスじゃないですか。
ちょっと少女マンガちっくかな~とも感じましたが、許容範囲。
高校2年生で弓道部主将の司×高校教師の春。
年下攻めに萌えました。
春が乙女なところもなぜかすんなり受け入れられるのは、やはり作家さんの力量です。
弓道部ということで、弓を射るシーンの凛々しさ、清々しさがステキ。その弓道がただの萌えの盛り上げ役なんかじゃなく、三人三様の心を映し出しているのがいいです。
弓道をやめてしまった春。
まっすぐ優勝に向かって突き進む司。
暗闇で練習する「天才」礼一郎…笑うところじゃない -
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ネタバレきみ恋シリーズの最新作ということで。私はまだ前作をきちんと読めていないので…あまり意識はせずに、本誌で途中を読んだときに好きだなって思ったので購入しました!
正直、ちょっとわかりづらいというか、繋がらないな?って思うところはありました。きじまさんが酔ってたところとか、好きな人が男性とぶっちゃけるところとか。いきなり場面変わって薬でも盛られたんかいな!?みたいなフラフラ具合だったりしたので…。なんというか全体的にきじまさんのモノローグで進んでいく感なので、あとがきで高永さんも書いてらっしゃいますが、やはり前作を読んでいた方が楽しめると思います。なので私は買いに走りますv
でも、それを抜きにして -
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ネタバレ今回の見所はサイハ王が、なんとしてでも冴紗さまを手中に収めたいと、妻の誕生祝いを理由にイザイラ王国夫妻を招いた宴。
前巻で冴紗の美貌にとち狂ったがゆえに、国庫が尽きるほどに冴紗への供物(贈り物)を取りそろえ、王以外はまともな妻以下臣下があたふたします。
宴の席まで聖虹使さま仕様。
しかも羅剛さまのお席は用意されていないという狂いっぷりに、羅剛よりも、冴紗がキレます。
冴紗の何が凄いって、妄信的な羅剛信者ということでしょうか。
とにもかくにも羅剛さま、羅剛さま、羅剛さま。
羅剛さまのことを少しでも莫迦にしようものなら、神の御子の権威を振りかざしてでも、相手を罰しようとするその姿勢……。
あー -
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ネタバレ前回が戦争なら、今回はイザイラのお国の宝である『飛竜の卵』盗難事件。
しかも冴紗、これを単独で取り戻そうと奮闘。
いやもうちょっと頭使おうや……神官さま。
世界最速の騎乗を誇るイザイラだけの乗り物なんですから、なにも飛竜に手紙だけ託して飛ばさなくても、
自分で飛ばしんさいよ……。
と、後で冴紗さまご本人も、返す返すご後悔なさってますが、戦慣れしてないなよやかな神官さまでいらっしゃるので、無理そうです。
で、変装姿でなんとか聖虹使と見破られずに拉致された冴紗さま。
殴られ蹴られても羅剛さまのためならなんのその。
窮地に陥っても、どうせ羅剛さまが暑苦しく飛竜を駆って助けにくるんでしょ……。
と