高永ひなこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
おくればせながら、「きみ恋」シリーズに手を出しました。
オーソドックスな年下攻めで、めずらしく直球シリアスじゃないですか。
ちょっと少女マンガちっくかな~とも感じましたが、許容範囲。
高校2年生で弓道部主将の司×高校教師の春。
年下攻めに萌えました。
春が乙女なところもなぜかすんなり受け入れられるのは、やはり作家さんの力量です。
弓道部ということで、弓を射るシーンの凛々しさ、清々しさがステキ。その弓道がただの萌えの盛り上げ役なんかじゃなく、三人三様の心を映し出しているのがいいです。
弓道をやめてしまった春。
まっすぐ優勝に向かって突き進む司。
暗闇で練習する「天才」礼一郎…笑うところじゃないけど、礼一郎さんに爆笑でした。シリアスなのに。
先生と生徒、年下攻め、再会、ラブトライアングル、とツボつかれまくりでした。
エロ的にも萌えまくり。袴Hってエロいです。ストイックな姿が乱される色気!!
司は、攻として強気に見えるけど、17歳の幼さも残していてピュアでかわいいです。描き下ろしの司のおねだりが最高。 -
Posted by ブクログ
ネタバレきみ恋シリーズの最新作ということで。私はまだ前作をきちんと読めていないので…あまり意識はせずに、本誌で途中を読んだときに好きだなって思ったので購入しました!
正直、ちょっとわかりづらいというか、繋がらないな?って思うところはありました。きじまさんが酔ってたところとか、好きな人が男性とぶっちゃけるところとか。いきなり場面変わって薬でも盛られたんかいな!?みたいなフラフラ具合だったりしたので…。なんというか全体的にきじまさんのモノローグで進んでいく感なので、あとがきで高永さんも書いてらっしゃいますが、やはり前作を読んでいた方が楽しめると思います。なので私は買いに走りますv
でも、それを抜きにしても、私が今まで読んだ中にはあまりないような雰囲気の漫画で…描きおろし漫画を読み終わったときとか手震えてましたw萌えすぎてw
きじまさんの笑顔全て営業スマイルに見えるけど、笑ってるとき以外の特に焦ってるときなんかは素の表情なんじゃないかなあとか思ったり。案外不器用だなあと思ったり。
市川さんは諸々可愛くて守ってあげたくなるよね…!っていう。きっと蒔田も好きなんじゃねーの。でも認めたくないからお前の存在が俺を狂わせるんだ!とか言う系の人間なんじゃねーの。と、途中読んでて思いましたがはたして…。ほんと特に描きおろしの市川さん可愛かった…
続き楽しみです^^ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回の見所はサイハ王が、なんとしてでも冴紗さまを手中に収めたいと、妻の誕生祝いを理由にイザイラ王国夫妻を招いた宴。
前巻で冴紗の美貌にとち狂ったがゆえに、国庫が尽きるほどに冴紗への供物(贈り物)を取りそろえ、王以外はまともな妻以下臣下があたふたします。
宴の席まで聖虹使さま仕様。
しかも羅剛さまのお席は用意されていないという狂いっぷりに、羅剛よりも、冴紗がキレます。
冴紗の何が凄いって、妄信的な羅剛信者ということでしょうか。
とにもかくにも羅剛さま、羅剛さま、羅剛さま。
羅剛さまのことを少しでも莫迦にしようものなら、神の御子の権威を振りかざしてでも、相手を罰しようとするその姿勢……。
あー……完全にイロに狂わされた王族ね。
こんなんで大丈夫でしょうか、神国イザイラ。
しかも相手の口車にのせられて、冴紗さまはとんでもない賭けに……。
そんな波乱だらけのご公務の後には、もうめくるめく桃色。
どうでもいいですが、羅剛さまの喋り方、なんとかなりませんかね。
あの喋りだけで、その辺のエロいと言われるBL小説を軽くノックアウトさせてます。
崎谷○るひさんもかくやな、桃色シーンです。
別に桃色描写がエロいのではなく『喋り方』が死ぬほどエロい。
この羅剛さまの喋り方だけで、白米3杯くらいいけます。
言葉責めとしては大したこと言ってない……寧ろ冴紗がひとりとんでもない羞恥発言連発してくれるので、羅剛さまの口調との相乗効果で神官シリーズの桃色描写はもうとんでもないことに!
ファンタジーの凄さを垣間見た気がします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前回が戦争なら、今回はイザイラのお国の宝である『飛竜の卵』盗難事件。
しかも冴紗、これを単独で取り戻そうと奮闘。
いやもうちょっと頭使おうや……神官さま。
世界最速の騎乗を誇るイザイラだけの乗り物なんですから、なにも飛竜に手紙だけ託して飛ばさなくても、
自分で飛ばしんさいよ……。
と、後で冴紗さまご本人も、返す返すご後悔なさってますが、戦慣れしてないなよやかな神官さまでいらっしゃるので、無理そうです。
で、変装姿でなんとか聖虹使と見破られずに拉致された冴紗さま。
殴られ蹴られても羅剛さまのためならなんのその。
窮地に陥っても、どうせ羅剛さまが暑苦しく飛竜を駆って助けにくるんでしょ……。
という期待通り、まぁ見事に暑苦しいご登場。
あまりに期待取りの行動に、こっちのテンションがあがります。
まさに水戸黄門的展開。
序盤見逃しても、40分あたりからの格闘シーンから紋所の流れだけでお腹がいっぱいのあの感じ。
今か今かと待ってたらキタ―――――――!!!
ご恒例の冴紗さまのご尊顔披露シーン。
あー、やばい、もうお腹いっぱいかも。
病みつきです、このシリーズ。
私と同じ意味ではまり込む方、絶対いると思う……。