衣谷遊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
もうこの盛り上がりようと言ったら、ありえない!!
睡眠時間とか部屋の寒さとか、そんなくだらない事全て忘れて読み耽ってしまうほどの面白さ!(効果には個人差があります
最初ナヨナヨしてた浦和涼介の変わりよう、川崎涼介が徐々に浦和を認めていく様、もうテンション上がりまくりです。
第8章なんかもうずっとテンション最高潮、そんな中でも群を抜いて227ページからの疾走感。
ホント最高だ浦和君!!涙出るほど嬉しかった・・・っ
最後も見事です、「さよなら」とか悲しすぎる・・・
最近読んだ中でも群を抜いて面白かったです、内容も非常にラノベだし人にも薦めやすいかな。
ラノベ読んでみたいけど、何読めばいいかわかんね -
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Posted by ブクログ
川崎涼介は、ビルの屋上から転落し意識を失った。見知らぬ家で目覚め自宅へと向うが、そこで目にしたものは、自分の葬式だった。
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同著者の「タイムリープ」を読んだが、大体同じような印象だった。とても読みやすく、テンポの良いライトノベル。タイムリープよりはセリフの時代錯誤感のようなものが少なく、その点でも読みやすかった。ストーリーに特に捻りはないものの、最後まで息切れせずに読み切れる程度の吸引力があり、本をあまり読み慣れていない人でも気軽に楽しく読み進めることができるのではないかと思う。
敢えて言うならエピローグがちょっと長く感じたが、まぁ許容範囲内。星を1つ減らしたのは、謎解き感や展開の -
Posted by ブクログ
川崎涼介は、ビルの屋上から転落し意識を失った。見知らぬ家で目覚め自宅へと向うが、そこで目にしたものは、自分の葬式だった。
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補足:サンプルをダウンロードした場合、プロローグが含まれていない可能性があるので注意(製品版購入後に最初から読み直す必要がある)。
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同著者の「タイムリープ」を読んだが、大体同じような印象だった。とても読みやすく、テンポの良いライトノベル。タイムリープよりはセリフの時代錯誤感のようなものが少なく、その点でも読みやすかった。ストーリーに特に捻りはないものの、最後まで息切れせずに読み切れる程度の吸引力があり、本をあまり読み慣れていない人でも気軽に楽しく読み -
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購入済み
同じ攻殻機動隊だけど作者違い
同じ攻殻機動隊だけど作者は士郎正宗ではなく衣谷遊。二人の画風はかなり違うがストーリーは攻殻機動隊なのでどちらも面白い。
ただ私の好みは士郎正宗の方かな。草薙素子がいいので。 -