鹿島茂のレビュー一覧

  • オール・アバウト・セックス

    Posted by ブクログ

    1998年から 2001年にかけて文藝春秋に掲載された「エロ関係」の書評をまとめたもの。エロ関係と言ってもいわゆる男性向けポルノ小説が扱われてる回はごく少数で、性が持つ様々な側面を微妙に撫でつ抉りつする小説、エッセイ、ノンフィクションと多岐に渡るラインナップで現代性風俗を網羅的にカバーしているところがなによりの魅力だ。

    こういうテーマは、テーマ自身に内在する後めたさもあって、闇から闇、時代から時代へと葬り去られてしまうものかと思っていたのだが、様々な性風俗の様相がこれほどまでに「出版」されていたというのは意外だった。もっとも、紹介されている本のほとんどは現在では絶版か品切れで手に入り難くなっ

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    2009年10月07日
  • オール・アバウト・セックス

    Posted by ブクログ

    性の深さを考えさせられる本。ここで紹介されている本を集めようとした友人もいた。ぼくも少しは集めて読んだ。今度文庫化されたが、解説が今一だったので買うのはやめた。

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    2009年10月07日
  • 空気げんこつ

    Posted by ブクログ

    世の中に蔓延る無礼者(?)たちへの文字による鉄槌。
    読んだのが中学2年生の頃だったので、難しく感じましたが、「つまらない。」とは、思いませんでした。
    今読み返したら、皮肉が良く分かるかも知れません。

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    2009年10月04日