諏内えみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あなたにとってあこがれる人はどんな人だろうか?
私の場合、凛とした佇まいがある女性だ。
数年前、「品の良い女性になる」ブームだった私は、その時に本書の存在を知り、気になってチェックしていた。
時を経て、ふと思い出し手に取った。
今こそ、品のある女性に近づく時かもしれない!
内容は、
・ふるまい
・話し方
・見た目
・くらし
・人間関係
・贈り物、お招き
・公共の場でのふるまい
・食べ方
・オケージョン
と様々なシーンを想定して書かれている。
割と知っている内容も多かったが、個人的には“相手の善意を断るとき”や“親しくない人と一緒にいなければいけなくなった時”など、予想外のことが起きたときの対応が書かれていたのは為になった。
本書を読んでいると、凛とした清潔感のある素敵な女性になった気分がイメージできる。
自分もそこに少しでも近づけられるように、実践していきたい。 -
Posted by ブクログ
《「まずは素直に実践してみる!」》
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気をつけるべきマナーや覚えておいたり、気に留めておいた方がよいことが、カテゴリー別に簡潔に書かれていたので分かりやすかったです。
今まで勘違いをしていたことや、配慮が足りず、読んでいてハッとさせられるお話が多かったのですが、特に印象に残ったのは、あとがきの「婚活でも受験でもビジネスでも、成功・合格された方の共通点は素直さです。」というお言葉です。
思っていたよりも気をつけることが多く、「こんなに出来ない!」と思ってしまったのですが、言い訳をせず、まずは少しずつでも実践してみようと思いました。
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Posted by ブクログ
営業をしておらず、知らなかったマナーが沢山あった。
好感度の高い人になれるように実践したい。
⭐️学んだこと
•指摘の型
①共感やねぎらい、よかったところを伝える
②指摘や注意を伝える
③相手の気持ちが前向きになる言葉
•プレゼンの時は、
にこやかに自信を持って
聞きやすい話し方で
聞き手を見ながら(目線は、遠い席からS字状に動かしながら)
○レストランでのマナー
•カトラリーは外側から使う
•ナイフ、フォークの背に人差し指を当てる
•ナプキンを二つ折りにし、折り目をおなか側にする。
•ワインを注がれる時は、テーブルに置いたまま(触ったらダメ)
•フォークを左から右に持ち替えてはダメ
•手は膝の上ではなく、テーブルの上にだして、お皿に添えるなどする
⭐️TO DO
•所作が綺麗、気遣いができる人を目指す
•若い人、後輩にも丁寧語で話す
•相槌はバリエーションをつける:はい、ええ、そうでしたか、勉強になります、さすがです、おっしゃる通りです、知らなかったです、そくなんですか
•褒められたら→ありがとうございます+一言(励みになります、そう言っていただけると嬉しいです) -
Posted by ブクログ
最近、職場や取引先との関係でこんな悩みを感じたことはありませんか?
丁寧に対応しているのに軽く見られてしまう
頼まれごとを断れずに自分ばかり忙しい
意見を言いたいけど、角が立つのが怖い
そんなジレンマに向き合い、しなやかに乗り越えるヒントが詰まっていたのが、諏内えみさんの著書『我慢しない、侮らせないビジネスパーソンの処世術 戦略としてのずるいマナー』です。
この記事では、僕自身が本書を読んで感じた「5つの学び」をまとめてみました。“やさしいけど舐められない”そんな理想の立ち回り方を一緒に探っていきましょう。
1. 「感じがいい人」=「好かれる人」ではない
「感じがいいね」と言われてきたのに、なぜか仕事は回ってこない。むしろ雑用ばかり押しつけられる──そんな経験はありませんか?
本書では、単に「いい人」でいることが、ビジネスの場では“侮られる”原因になり得ることがある、と語られています。
じゃあどうすればいいのか。
それは、“感じがよくて、かつ一目置かれる存在”になること。
そのためには、言葉遣いや距離感、沈黙の使い方など、「戦略としてのマナー」が必要なんです。
2. マナー=気遣いではなく、自分を守る盾
マナーというと「相手への思いやり」と捉えがちですが、著者はこれを“自分を守るための戦略”と明言しています。
たとえば、上司への異論を伝えるときも、「でもそれ違うと思います」では衝突のもとに。
代わりに「なるほど、○○という意図ですよね。ちなみに〜という選択肢もあるかもしれません」と切り出すことで、相手のプライドを傷つけず、自分の意見も通すことができます。
これは決して“ずるい”のではなく、相手を尊重しつつ、自分の立場を守る賢さなのだと気づかされました。
3. 外見と所作は「信頼される人」の名刺になる
本書では、服装や姿勢、所作といった“見た目の演出”についても詳しく語られています。
なかでも印象に残ったのが、「所作の美しさは、安心感と格を同時に伝える」という視点。
たとえば、お辞儀や座り方ひとつでも、どこかで見た“育ちの良さ”や“自信”を感じさせることがありますよね。
それは決して生まれ持ったものではなく、意識して身につけることができる技術だと教えてくれました。
4. 「断ること」=「優しさ」になることもある
日本の職場文化では、つい「断るのは悪いこと」と思いがちですが、本書ではこれを真っ向から否定します。
大事なのは、“ただ断る”のではなく“提案型で断る”こと。
「今回は難しいのですが、代わりに○○であればお力になれるかもしれません」と伝えるだけで、相手も嫌な気持ちにならず、むしろ信頼されるようになります。
断ることで信頼を築けるという逆説的な視点は、目から鱗でした。
5. 「戦わずに勝つ」ことも、立派な戦略
本書の本質は、“真正面からぶつからない処世術”です。
大声で主張したり、自己犠牲で頑張ったりしなくても、自分らしく生き抜く戦略はある。
そのために必要なのが、「ずるく見えるほど賢いマナー」なのです。
丁寧に話し、適切な距離感を保ち、気遣いを見せながらも、自分の軸をブラさない。
それが結果として「この人は信頼できる」と思われる鍵になるのだと学びました。
おわりに:「強さ」は、やさしさの中にある
この本を読んで一番心に残ったのは、「強い人は、怒鳴らない。主張しすぎない。でも絶対に、侮らせない」というスタンスでした。
“マナー”という言葉に縛られて、無理に我慢してしまう人にこそ、この本は読んでほしい。
自分を守りながら、しなやかに生きる。そのヒントが、ページのあちこちにちりばめられていました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ電話対応や会話で、もっと気の利いた言葉が言えたらいいのにと思うことがありました。そんなとき、この本に出会いました。
評価はイマイチでしたが、私にとってはとっても得るものがありました。
例えば、手土産に添える言葉として、「とても美味しそうだったので」「私のお気に入りのお店なんですが」「地元で人気の○○なので、ぜひ××さんに召し上がっていただきたくて」や、目上の方にはもう少し謙遜の気持ちを表したい場合には、「心ばかりですが」という言葉が紹介されていました。
また、「ください」「くださいませ」は丁寧な言葉ではあるが、命令に近い形となることを指摘していました。そこで、これらを「○○していただけますか?」「○○していただいてもよろしいでしょうか?」に言い換えると、相手にお伺いをたてている形に変わり、選択権が与えられる、と述べていました。
私は、すぐに注意点をいう癖があります。しかし、できている部分を褒め、感謝の意を伝え、相手の方に満足感や喜びの気持ちを持ってから、修正点を伝えると、相手に気持ちよく行動してもらうことができることを再認識できました。 -
Posted by ブクログ
『「育ちがいい人」だけがしっていること』の続編で読みました。そのときの内容はもっと深掘りして欲しいというような事を感想に記載しましたが、この続編では、〔みだしなみ・話し方・食べ方・ビジネスマナー等〕細やかな場面場面での所作や心がけ方が綴られていました。
今回もやはり自分の行なっている所作や心がけに頷けるところや自分の勉強の足りなさなどに気付かされました。それは、自分自身の誇りに思っても良い点とさらなる勉強や心がけを意識しなくてはならないことでした。
当たり前の事ですが、自分のモットーとしている『1日1日を大切に生きる』に著者の諏内えみさんの『ほんのわずかな瞬間でも丁寧な生き方』・『常に自分を育てていきたい』という心がけを自分のモットーにも加えたいと思いました。
この書籍は読書をするのがとてもスローな自分でもスラスラ読み進める為、見落としてしまった事も多少あるかと思いますが、著者の『諏内えみ』さんという存在に感謝をしたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「マナーにおいて一番大切なことは相手への気遣いだ。」新卒1年目、法人営業で顧客対応を始めたばかりの私に上司がかけてくれた言葉だ。
形式的なマナーに囚われすぎないことが重要。
例えば、この本にも書かれていたように、良い景色を楽しめる席が下座の場合はときに相手に一言伝えた上で下座に座ってもらうこともある。
これはかつての上司が具体例として教えてくれたことと全く一緒だった。
テレワークで直接顧客と接点を持つことが減っていたので、大人ならば相手へ配慮しなければと改めて思わされた。
服装におけるマナーでは素材にこだわる、ニットや麻はカジュアルという点についてはハッとした。
ニットで顧客対応はまずいのできれい目で女性らしいブラウスを買い足さなくては。
社交辞令で気軽に今度食事に行こうというのもよろしくないと思った。学生や新卒の時、よく言ってたなぁ。
レディはハンカチを2枚持つについてはすみません。
ワンランク上のいい女になるために持ちます。
同じ靴は翌日履かないも気をつけねば。
ほめるときについては相手の考えや背景を理解した上で言葉を選ぶほうがいいといった内容が記載されていた。
基本的には私は20代で年下と接することが少ないので、「褒める」ことはしない方がいいと思っている。
(年上を褒めること自体が失礼にあたるため。)
今日は素敵やお若いが失礼にあたることもあるという話などは理解できた。
言葉選びはもちろんだが褒めてるという意思を伝えることも重要。
今後年下と接するタイミングがきたら活かしたい。
声のトーンは低く、は最近意識してる。低いけど、明るい声を心掛けたい。
やばいやうまいという言葉遣いや、相槌のバリエーションについては反省。
間違えた敬語や失言は素直に謝るのがエレガント。それはその通り。
何もなかったふりをするのはエレガントではないので気をつけよう…
クロスの法則(あえて右耳のピアスを触る時に左手を使う)などは他のマナー本でもみたかも。しかし実践できてない。やらねば。
鞄の持ち方はおばさん持ちになってるので改めます。
ヒールを階段に乗せないで楽して歩いてるので明日から頑張る。
時間や名前を大切にする。これは重要。斉藤さん(齋藤さん)の漢字の違いなどは普段から心がけてる。
ワインはコース料理の半額くらいのものを選ぶのがいいことは知らなかった。勉強になった。
レストランで食べ方を質問する、できてなかったので今後やってみたい。
バターは一度パンの皿に取るも言われてみればエレガント。
貝殻はお椀に入れる、お寿司は一度横に倒して醤油をつける、軍艦巻きはガリから醤油を垂らすなど納得。
寿司店での注文はまずは外注をしておらず、そのお店の味がわかるコハダを食べてほしいという話は勉強になった。
無意識にやっていたが、料理は淡白なものから味の濃いものを注文するのがいいらしい。
カレーライスの食べ方(ごはんをルウ側に寄せる)ハンバーガーは下からも支えるは目から鱗だった。
ローテーブルで紅茶を飲むときはソーサーごと持つなども勉強になった。
あとスコーンの割り方。ナイフとフォークは無礼なのね。横向きに割るのね。
パーティでは10個話題を用意しておけ、は今後に活かしたい。
こうしたマナーは実践して身につくものなので今日から実践したい。