佐々江典子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
面白いですが、色々ひっかかる
インパクトが強いタイトルがドラマ化されると話題だったので読んでみました。
要は不倫漫画です。
まだ全部は読んでいませんが、モラハラ夫…と一言だけでは表せないヤバい夫がムカつくのはもちろんですが、主人公マキの行動も共感できないところが多かったです。
不倫相手の山手さん、カッコいいんですけれど、結婚してる人への押しが強くないか?迷いとか躊躇はないんか?ブラジル人のノリなのか?
と、読みながら色々とひっかかる部分もあるので、山手最高!!までは私はいかず。
どうやら、ラストも微妙?っぽいので、不倫の結末はハッピーエンドではないという感じなのかなー?と予想を勝手にしつつ、課金をするかどうか悩みながらもうちょっと読もうと思います。 -
匿名
ネタバレ 購入済みじれったいけどハッピーエンド
「十年後に咲かせて」
クラスの女子に次々と手を出すって凄いな。
当時の教室にはギスギスした空気が常に漂っていそう。
吉備くんも高校の時からアサさんが好きだったようです。
そうじゃなければキスはしないだろうし、あんなにも後悔の念を抱かなかっただろうし。
二人共、こじらせているな。
だからこそ、お似合いではあるけど。
「夢を濡らす快感をください」
TLというよりも人間ドラマの域になっています。
母親の病気がキッカケで、ライバルの熊山くんと張り合うことを辞めざるを得なくなった英田さん。
個人的には、お父さんの変わりぶりに興味を引いた。
仕事一辺倒っぽかったのに、お母さんの介護を献身的にしているので。
ラストはハッピーエンドで良かったけど、熊山くんって勝手だなと思った。
熊山くんが自分の都合でセフレ関係を提案してきたんだから、英田さんは家庭の事情を相談出来ないでしょ。
「結婚前戯」
行動力があって、自立心のある女性・玉島さん。
年下の恋人・倉敷くんの家は、有名な珈琲店を展開する会社の経営者だった。
倉敷くんが将来、会社を継ぐとしたら、二人は離れ離れになる。
二人がそれぞれ出した答えは、別れではなくて結婚することでした。
どれも諦めないというのは大変だと思うけど、玉島さんが簡単に見切るような人だったら倉敷くんは惚れなかっただろう。
「エロスを描く男」
恋をするならこんな相手がいい……と思った赤崎さんは、乙島さんが勤務する美術館のテコ入れ目的でやってきていた。
採算の取れる施設に変えるやら赤字続きならば辞めちまえやらと、辛辣なことを言いやがる。
でも本当は、赤崎さんも美術館を存続させたくて奔走していたそうな。
ツンデレというよりも、ひねくれている。 -
匿名
ネタバレ 購入済み気になっていた作者さん
「零れ濡れる蜜」
部長さんの厳しさと優しさの温度差で風邪を引きそうになりました。
お金がなくて副業パターンかと思いきや、部長さんが残業分の仕事を寄越してくれます。
部長さんがお見合いするのかと思いきや断ったらしく、上層部の弱みを握っているという噂が事実だったことを知ります。
部長さんって冷静沈着な人かと思っていたけど、なりふり構わずなところがあるかも。
「従順な獣におなりなさい」
穏やかな糸目キャラは、キレると怖い。
専務が社長の忠犬ならば、日生さんは専務の愛玩犬ですね。
専務と日生さんが相思相愛なのは想定内だけど、社長も専属秘書と恋人同士だったのか。
社長が専務に泣き付いていたのは、痴話ゲンカが原因とは。
「愛が痺れる」
長年付き合っていた恋人と別れたばかりで、メンタルがボロボロの千草さん。
不真面目な新人・郷田くんが滅茶苦茶に抱いてくれたことで、気持ちを整理していきます。
略奪愛と陰で言われている今カノさんも可哀想だけどさ、愚痴は千草さんではなくて彼氏に言えよ。
両想いになって良かったけど、この二人は会社でしかエッチしていないな。
「裸の楽園」
崖で出会った男女が逃避行と称し、旅館でしっぽりと過ごす。
男性の正体が酒造会社の代表取締役と知り、千春さんは帰るように説得。
ラストで幸さんがメモを持っているので、連絡先は教えていたっぽい。
幸さんは会社を辞めたので無職だけど、これまでの恋人とは違って千春さんを幸せにしてくれるだろう。
「あなたの愛撫に酔わされて」
周りがはんなさんと水原くんをくっつけようと目論んでいたのかと思っていたら、水原くんが頼んだのね。
水原くんは酔った時だけでなく、シラフでも積極的でした。
結婚まで考えていたか。 -
ネタバレ 購入済み
ここまできて、さらに…。
なんとややこしいんでしょ?!。
旦那の浮気相手の寄島のお腹の傷や、旦那と寄島が親しくなったキッカケがやっと分かったけれど。
この寄島って、整形しまくり女だったのね。
そして旦那の恭一、この人って1巻目とかはキリッとしてて冷酷で頭良さそうだったけど、5巻目辺りから綻びはじめて今回では別人なほど、ガラリとヘタレな気持ち悪さマックスの男に成り下がってた。
そしてとうとう病院で恭一と初対面した山手。
そこになんという偶然か、健診に来ていた寄島も居て、しかも山手と寄島はぶつかって寄島は案の定、イケメン!と感じて彼と仲良くしたそうで。
その後、恭一と寄島も偶然病院で鉢合わせた時に、恭一の手に山手の電話番号を書かれていたけど、寄島は何故その番号が山手の番号だと分かったのかが、よく理解出来なかったです。
それも含めて今回も色んな事がまだまだ解決出来なかったのでモヤモヤ〰となってます。 -
ネタバレ 購入済み
いつも通り。
焦れったいカップル達で、イライラさせられながらも最後はハッピーエンド。
それにしてもこの作者さんのはどの作品もネットリとした男女だなぁと思います。 -
ネタバレ 購入済み
良かったけど。
佐々江作品好きですけど、やはり一癖あるなぁ。
絵もストーリーもオトナ〰って感じで好きだけど、溺愛や一筋愛が好きな自分としては、なかなか満点を付けづらい。
この話も2人は幼なじみで、しかもただの幼なじみではなくて、お嬢様とその家の運転手の息子の2人という設定で、思春期までは2人で遊んでばかりで仲良しだったけど、年頃になると彼は彼女を作ってはエッチしてたりとお嬢様に見せているようにしてて、お嬢様との関係のために彼は考えて敢えてしていたけど、とにかく2人とも素直でないのでエッチはするけどお互いに気持ちを言わずにダラダラと縛り合う仲が続いてて…というふうに読んでいてイラッとしました。
この先生の作品はそういう展開が多いので、主人公達は相思相愛だけどメチャクチャにラブラブ〰って見えないのでそこだけがいつも残念。 -
購入済み
後半のタイトルほど
後半の作品ほどまとまってて、読後感がよかった。
女のモヤモヤ感を上手く表現してて、痒いところに手が届く男が出てくるの良かったな。
短編だけど、そこがかえってまとまってて良かった。