竹内エリカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ男の子と女の子は育て方が違う。
男の子はできるだけダメと言わないで、やらせる。
男の子は「やる気」で育ち、ダメは「やる気」を挫く。
女の子と比べ成長がゆっくりだが気長に見守る。
実際の歳±1のイメージで成長していく。
[1歳] やる気を育てる
・できたら認める
・ダメを言わない、やる気を挫く
理由を伝える(危ない、熱い、痛い)
・手の届く範囲に危険や大人の泣き所を置かない
・何かに興味を持ち始めたらやる気を損なわないよう口出しせず見守る
・夢中は成長の証し、放っておく
[2歳] 集中力を育てる
・自然に連れ出す、動物としての本能が集中を促す
・遊びが進化しだす、別の形など発想を促す
・できないことを認識しフラストレーション
言葉を教える
感情表現…「悲しい、悔しい、うれしい」
サポート…「手伝って、教えて、一緒にやって」
・自分が興味のあることしか集中しない、強要無意味
・「止まる、戻る」は自己コントロールの神経発達を促す。走って止まる遊びがいい
[3歳] 自立心を育てる
自立とは自分で判断、実行、責任を取ること
・やってみたいはやらせる、失敗したら責任を取らせる
まずは言葉で教え、次第に実行させる
こぼした→拭く
おもちゃで遊んだ→片づける
服を汚した→洗濯する
・争いごとはどちらも満足する解決策を自分で考え出させる。
・言ったことを繰り返すと落ち着く
どうして欲しいという目的がないことがおおく、同調により理解したことを示すだけで落ち着く
・存在を否定することは言わない、特定の行動の改善がわかる言葉でしかる
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Posted by ブクログ
子どもには5タイプの気質があり、それをいくつかのチェック項目で診断した上で、タイプにあった向き合い方が解説されていく。著書は日本キッズコーチング協会の理事長で、自身の2児の子育て経験や発達心理の研究、12000人以上の親子に携わってきた。本書は男の子の親が共通して悩むポイントに絞り、漫画での解説付きで文字も大きくさらっと読めてしまう構成。後半にでてくるワークシートが秀逸。ただ読むだけでなく、復習をかねた自己チェックを行うことで実践につなげられる工夫がある。子育てをコーチングという視点でとらえることは、働く管理職のお母さんには受け入れやすそう。
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Posted by ブクログ
3歳。
ほめるのではなく、認める。実況中継するような気持ちで言葉にしてあげる。個人的な気持ちを付け加える。「きれいになったわね。気持ちがいいわ。」楓早いわね。驚いちゃった。」「自分からできたわね。うれしいわ」子育てのゴールは子どもを自立させ、社会に送り出すこと。自分のことが自分でできるだけでなく、人とのかかわりの中で、助け合い、支え合い、時には迷惑もかけながら生きていく。
自分から「お手伝いしたい」と言いだしたら、とことんやらせる。この時期を逃すと興味やモチベーションが他のことに移ってしまう。やることに意味がある。必ず最後までやり遂げさせること。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはて?と思う内容もあったので、共感できるものだけ取り入れていく。
何かスポーツをやらせようと思った。
また、わかりやすくたくさん愛情を伝えようと思った。
男の子の育児において、以下を理解した上で育てることが大切という点についてとても納得できた。
・男の子は実験して学ぶ
・伝えたいことや注意は端的に
・自信をつけてあげる
嫌知らずという言葉が話題になったが、男性は話が長くなると集中して聞いてくれなかったり、嫌だと言っても本気ではないと受け取ってしまったりする傾向があると思う。(主語が大きいかもしれないが)
女性が男性に対してコミュニケーションを取る際には、同性と同じような対応ではなく、はっきりと端的に伝えることが大切だと感じる。
また、男の子がするアホで危険な行動は実験して遊んでいるのだととても理解できる。
聡明な私の夫でさえ、小学校の頃のエピソードを聞くとやんちゃだったので、そういう生き物なんだと思う。
自信をつけてあげる、これが結構難しそう。
褒めすぎた上で挫折を知らないまま育つと初めて挫折した時に折れてしまうだろうし、かといって褒めすぎずプライドを傷つけるようなことがあればそれはそれで折れてしまうし、加減がわからない。
プライドが傷つかない形で挫折を経験させ、ポジティブな言葉をかけて伸ばしてあげるのが正解なんだろうけど、行動に落とし込むの難しすぎる。
女の子と比べると男の子は単純と言われているので、うまく特性を踏まえて育てていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・女の子と比べない、ゆっくり成長する
(12歳までに追いつく)
・出来るだけ禁止せずやらせる、失敗して経験
させる、失敗しないと学べない
・やる気の芽を削ぐとはじめから諦めるようになる
・2,4,5歳はすごく手がかかる(初反抗期、自立心の
芽生え、我儘強まる)けど母の頑張りどころ
・学ぶ力、社会を生き抜く力を身に付けさせよう
・学ぶ力:0-2歳で育つ好奇心、やる気、集中力
が基になる
・生き抜く力:3-6歳で育つ自立心、我慢、
思いやり、自信が基になる
・子育ての7つのステップ
0歳:楽しい体験をすることで好奇心育つ
五感を刺激しよう(抱っこ,話しかけ,表情豊かに
接する,自然の匂いを嗅がせる,色のハッキリした
おもちゃ)→後に好奇心として現れる
1歳:できたという体験をすることでやる気が育つ
強制するとすぐやる気が削がれる(ちょっとした
成長を認める、駄目を言い過ぎない、危ない痛い
を伝える、遊び方を観察、夢中な時は見守る)
2歳:分かったという体験をすることで集中力が育つ
気が散りがち(自然で自由に遊ばせる、興味のある
ことをやらせる、一人遊びは見守る、寂しい
悔しいを教える、手伝って助けてを教える、
走る転がらせる運動をする)
3歳:やってみたいという体験をすることで
自立心が育つ
本来自立好き、責任の取り方を教える(自分でやる
と言ったらやらせる、喧嘩の解決で交渉力を
学ばせる、失敗したら後始末を教える、自己処理
させて責任感育てる、言葉を繰り返す、心を
傷つける叱りはNG)
4歳:頑張るという体験をすることで我慢する心が
育つ
特に意識して教える必要アリ(話し合ってルールを
作成、ルールを守らせる、破ったら静かに諭す、
やり遂げるまで見ててあげると言う、要求はまず
いいよと言う、因果関係を会話の中で教える)
5歳:ありがとうと言い合える体験をすることで
思いやりが育つ
人の助言や指摘苦手、人の痛みを知る必要アリ
(苦労経験により他者への労りが生まれる、悔しい
体験をさせる、乱暴な子はごっこ遊びさせる、
心からありがとうごめんなさいを言う、大人も
間違いを認める)
6歳:やり抜いたと思える体験をすることで自信
が育つ
挑戦するの得意(貴方は誰かに愛されてる?と
聞く、出来ることを信じてあげる、あなたは駄目と
決して言わない、父が関心を示す言葉をかける、
迷ったらとにかく抱き締める)
ほぼ第4章終了までオーディブル済。
何歳になっても根幹は同じで、やって失敗して学んでもらう。センシティブなので強い言葉はかけず、やる気を削がないよう極力見守る。"ダメ"は言わない。
性差を意識した文が多いのが少し気になった。。