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Posted by ブクログ
今月第一子となる女の子を出産予定です。
女の子だから、男の子だから、という考え方には抵抗がありますが、
この本は生物学的、行動学的な女の子の特性を踏まえながら、各年齢で子の成長にあわせて、親が子どもに接する際の心がまえが分かりやすくまとめられていました。
0歳〜6歳の成長の過程で、都度読み返したいと思います。
女の子向けの内容になってはいますが、著者がこの本の中で書かれている大切な部分のほとんどが、男女問わず子育てにおいて大切なことだと感じました。さらに言えば親の立場でなくとも、子どもを支援する立場の大人には共通して大切な心がまえだと思います。
・十分な愛情を注ぐことが子どもにとって何より大切で、絶え間ない関心と承認が子の自己肯定感を育てること。
・褒めるときは、「すごいね」「えらいね」ではなく、「自分からできたね」「かけっこ速いね」などと具体的にそのままを認めてあげること。
・叱るときは、「だめ」「いけません」は極力使わず、「どうするか」を伝え、子どもにも考えさせること。
・そして、褒めるときも叱るときもそれが「子どものため」ではなく「自分のため」になっていないか、考えること。
・子どもに「あなたはあなただからすばらしい」と言ってあげるのと同時に、親も自分自身がそうだと知り、自分自身の人生を楽しむこと。お母さんの笑顔が何より子どもを安心させ、幸せにすること。
子育てに悩んだときは、7秒間子どもをぎゅっと抱きしめて、「ママのところに生まれてきてくれてありがとう」と言ってあげたいです。
子どもの成長を見守る過程で、色んなことに悩みながら、自分の方が育てられることになるのだろうなぁ、と感じた一冊でした。
Posted by ブクログ
3歳。
ほめるのではなく、認める。実況中継するような気持ちで言葉にしてあげる。個人的な気持ちを付け加える。「きれいになったわね。気持ちがいいわ。」楓早いわね。驚いちゃった。」「自分からできたわね。うれしいわ」子育てのゴールは子どもを自立させ、社会に送り出すこと。自分のことが自分でできるだけでなく、人とのかかわりの中で、助け合い、支え合い、時には迷惑もかけながら生きていく。
自分から「お手伝いしたい」と言いだしたら、とことんやらせる。この時期を逃すと興味やモチベーションが他のことに移ってしまう。やることに意味がある。必ず最後までやり遂げさせること。
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