竹内エリカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ具体的でわかりやすい。イヤイヤ期の子供の育児の参考にと思い手に取った。
印象に残った部分
★できるだけダメと言わないでやらせる。やる気の芽をそぐと、忍耐力や適応力に悪影響。
•2,4,5歳は手がかかる。この時期に頑張れば、あとの子育てがすごく楽になる。
•好奇心を育てるには五感を刺激する。まずは、語りかけ(聴覚)、抱きしめる(触覚)
•大人の袖を掴んで気になるこさとこに連れて行く時は、何を伝えたいのかしっかり見極め言葉にしてあげる。
★毎日7秒間抱きしめる。7秒で愛情ホルモンが出る。
★いけないことはダメでなくて、なにがいけないか(危ないよ、痛いよ、熱いよ等)を伝える。または、ダメなことをしたらどのように責任を取ればいいか(こぼしたら、自分で片付けてね。等)教える。あるいは、いいよと言いつつ付帯条件(3回だけね等)を伝える。
•子どもが大人の言うことに耳を貸さをないくらい夢中になっていることは、必ず成長に関係している。発想を広げる手伝いをするのは一案(積み木遊びをしている際に、作って欲しいものをオーダーするなど)
•男の子はコミュニケーションが苦手。感情を表す言葉、問題解決のための言葉を教えてサポートしてあげる。
★走っている途中に急に止まる、戻ってくるといった行動は、自己コントロールの神経の発達と関係する。ヨーイドン、止まるの練習がいい。
★叱り方を間違えると依存心を植え付ける。叱ると怒るは別。
•大人が自ら心のこもったありがとう、ごめんなさいを使う。
•「あなたら誰かに愛されてますか?」と質問し、親を答えてくれるか?
★一つだけ覚悟が必要。どんな子も残念ながら一生いい子でいることはない。問題を起こす時は子供が成長しようとしているとき。
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Posted by ブクログ
今の時代、「男の子だから」「女の子だから」と型にはめることはしたく無いですが、とはいえ男の子は母親には謎な行動をしたりするもの。
そんな男の子の育て方をしっかり解説してくれてます。
タイプ別の解説も分かりやすく、うちの子はこのタイプだなぁ(5つに分かれてるうちの2つ当てはまった)と思いながら読み進めました。
すごいね、えらいねとつい褒めるより、事実を伝えてあげる、というのをこの著者の別の本で読んでいたので復習になりました。実生活でも意識してやってます。
×「すごい、自分で靴が脱げたのね」
◯「自分で靴が脱げたね」
でもついつい、すごいとかえらいとか言っちゃうんですけどね笑 -
Posted by ブクログ
今月第一子となる女の子を出産予定です。
女の子だから、男の子だから、という考え方には抵抗がありますが、
この本は生物学的、行動学的な女の子の特性を踏まえながら、各年齢で子の成長にあわせて、親が子どもに接する際の心がまえが分かりやすくまとめられていました。
0歳〜6歳の成長の過程で、都度読み返したいと思います。
女の子向けの内容になってはいますが、著者がこの本の中で書かれている大切な部分のほとんどが、男女問わず子育てにおいて大切なことだと感じました。さらに言えば親の立場でなくとも、子どもを支援する立場の大人には共通して大切な心がまえだと思います。
・十分な愛情を注ぐことが子どもにとって何より大切で、絶え間ない関心と承認が子の自己肯定感を育てること。
・褒めるときは、「すごいね」「えらいね」ではなく、「自分からできたね」「かけっこ速いね」などと具体的にそのままを認めてあげること。
・叱るときは、「だめ」「いけません」は極力使わず、「どうするか」を伝え、子どもにも考えさせること。
・そして、褒めるときも叱るときもそれが「子どものため」ではなく「自分のため」になっていないか、考えること。
・子どもに「あなたはあなただからすばらしい」と言ってあげるのと同時に、親も自分自身がそうだと知り、自分自身の人生を楽しむこと。お母さんの笑顔が何より子どもを安心させ、幸せにすること。
子育てに悩んだときは、7秒間子どもをぎゅっと抱きしめて、「ママのところに生まれてきてくれてありがとう」と言ってあげたいです。
子どもの成長を見守る過程で、色んなことに悩みながら、自分の方が育てられることになるのだろうなぁ、と感じた一冊でした。