ジーン・ウェブスターのレビュー一覧

  • あしながおじさん

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    世界名作劇場のアニメ版がとても面白かったので読みました。
    児童文学なだけあってとても読みやすかったけれど、全編手紙の内容だったので、主人公以外の心情が理解しづらいと思いました。

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    2022年04月06日
  • あしながおじさん

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    現在、SNSの発達によって手紙を送り合うことは少ない。しかし、この時代においても手紙は温かく幸せを与えるものである。

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    2021年11月17日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    ジルーシャが純粋でとても可愛かった。
    彼女のいう、幸せについての部分がとても好きになりました。
    以下

    大きなすばらしい喜びなんかじゃない、いちばん大切なのは。ささやかな喜びからうんとたくさん喜びをつくってしまうことこそ大切。

    幸福とは現在に生きること。

    過去をくよくよ悔やんだり。未来のことをとりこし苦労しないこと。

    ささやかな喜びを感じて生きていきたいと思いました。素敵な物語でした。

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    2021年09月20日
  • 続あしながおじさん(新潮文庫)

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    優生学というものが、いかに善意によって広く浸透していったものであるのかが伺える。(私の勤務校では、司書さんの判断で閉架図書にされていました。その判断は極めて適切であろうと思います。予備知識のない子供に読ませたくないのは確か)

    文体は軽妙洒脱。本当に、本当に面白くて夢中になって読んでしまう。サリーは(前作ヒロインの)ジュディに負けず劣らず魅力的。

    そのサリーが、「ロレッタの風邪に砒素を処方してくださいとお願いしたい誘惑に駆られています…あの子はカリカックです。このままそだてて、社会が面倒を見ざるを得ない三百七十八人の家系を創らせてやってよいものでしょうか?」と書く衝撃たるや。
    (せめても、犯罪が遺伝するとするカリカック家の研究が、いまは否定されていることを同じページ中に注でつけて欲しい…)


    20世紀初頭という時代を強く感じる作品です。良くも悪くも。そして、その時代と現代が明白に地続きであることも。

    前作に続き女性の自立…教育を受けてものを知った女性が、政治参加や社会貢献に目覚めていく過程が一つのテーマになっている。

    前作にあたる「あしながおじさん」で、主人公ジュディは「大作家」となる兆しを見せながらも、物語上は支援者である青年実業家ジャービスとの玉の輿婚というシンデレラストーリーに回収されてしまった。ヒーローの振る舞いは「ただしイケメンに限」り許されるとしか評しようのない独善的なものだ。

    しかし本作では、一見ジャービスに勝るとも劣らない(しかし女性の社会貢献や使命をバカなことと言いすてる)青年政治家のゴードンと、サリーは破局に至る。そしてその破局はヒロイン、サリーによって「自分が自由で、一人で、自分自身の主人だと気づいた途端、喜ばしい安堵と解放感が広がりました!」と語られる。
    20世紀初頭の、アメリカの上流から中流の家庭における女性の吸っていた空気が読み取れる。

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    2019年12月20日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    り。1295
    6y2m
    これくらいの、挿絵が時々ありますという文字の本を、少しずつ読める様になってきた
    飛びつきはまだしないものの、
    読みたくない、という嫌悪感がなくなってきた
    よかったよかった

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    2019年11月26日