ダン・ハースのレビュー一覧
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『アイデアのちから』『スイッチ!』の作者の第三弾。
『アイデアのちから』ではどうやったら人を説得できるか、わかってもらえるためにはどう伝えたらよいか、がテーマだった。『スイッチ!』では、自分も含めてひとが、そして組織が今までの行動を変化させるための具体的なやり方はどういうものか、がテーマである。
そしてこの『決定力!』では、何をどう決めていったらいいか、何か決めるときにどういうふうにすればいいのか、をテーマに選んでいる。
自分の考えをひとに伝えるときのよい方法、が最初の本のテーマだった。が、伝えてわかってもらっても行動につながらない、何もかわらない、ということがあるわけで、そこで次の本では、変化を起こしてもらうためのより具体的な方法がテーマになった。
この本では、望ましい変化とはなにか、伝えるべき自分の考えはどう決めるのか、と前の二著の前提をさかのぼって考える本になっている。
どの本も具体的で有用、かつ興味深いエピソードで面白く読めるので文句なくおすすめだが、上記のように三部作としてその関連を考えながら読むとまた面白いと思う。 -
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「象使い」=理性、「象 」=感情、「道すじ」=環境になぞらえて、どのようにして人の行動を変化させていくかを3つの観点から教えてくれる。
行動を変たり変化を起こすポイントは次の3つだ。
①象使いに方向を教える=明確な支持を与える。
②象にやる気を与える=相手の感情に訴えかける。
③道すじを与える=環境を変化させる。
理性の弱点は考え過ぎて空回りすること。
ブライトスポット=上手くいっている例を探す=解決策を探すこと。
変化を起こすには「大事な一歩の台本を書くことが重要」
目標は具体的な行動の目標として設定する。
行動が反射的になればなるほどセルフコントロールが不要になり疲れにくくなり行動を継続しやすくなる。
「true but useles」な事実は無視せよ。姿勢に必要なのは踏み出すための小さな一歩が記された台本なのだ。
子供にやる気を与えるためにはこどもの言葉を使うべし。
近い将来に実現できる鮮明な未来像を「目的地の絵はがき」と呼ぶ。
理性と感情の両方に訴えかける目標が大事。
大規模な問題に大規模な解決策はうまく行かない。小さな一歩を設定することが大事。
理性には、(1)小さな一歩を示す、(2)目的地を指し示す。
感情には(1)変化を細かくする、(2)アイデンティティを刺激する。
環境を変えるためには、(1)習慣を生み出す、(2)仲間を集める。
目標はオールオアナッシングで設定して、曖昧さをそぎ落とす。
理性の強みは先見性。長期的目標のためには短期的な犠牲は厭わない。ただしあいまいさや選択肢に直面すると麻痺してしまう。
感情に訴えるときには、「見て感じて変化する」よう意識する。 -
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1 どんな本?
意思決定の助けになる「WRAP」と言う方法を
教えてくれる本。「助けになると言うだけで正解
を選べるとは限らない。」と正直に述べるのはこ
の本だけ。
2 何で読んだの?
(1) 高レビューだから。
(2) Switchの著者だから。
(3) 決断力は上がった状態になりたい。
3 構 成
全12章385頁
バイアスを考えさせられる問いから始まり、
1、2、3章で選択肢の広げ方(W)を
4、5、6章で仮説の現実性の確認を(R)
7、8、9章で決断の前に距離を置く事(A)
10-12章で誤りに備える事を(P)
「クリニック」と「障壁を乗り越える」で具体的
な事例により理解を進めて終わる。
各章末まとめで終わる構成
4 著者の問題提起
より良い選択をする方法知ってますか?
5 命題に至った理由
専門家の予想も基準率にはかなわないデータ
から。
6 著者の解
絶対成功する選択肢を選ぶことは出来ないが、
過程をより良くすることが出来る。
7 重要な語句・文
(1) やるorやらないの2者択一
(2) もしその選択肢が無かったら。
(3) 同じ案件の成功事例を探す。
(4) 目的を見直す。(感情に支配されない)
(5) 基準率を見つける。(決断の前に距離を置く)
(6) 後任者ならどう考える?
(7) 友人にならどう助言する?
(8) ウーチング(試行する)
(9) orでは無くandで考える。
(10) 事前検死と前祝い(誤りに備える)
(11) 結果のエンドの下限と上限を決める。
(12) アラームを設定する。
(13) 10-10-10分析
8 感 想
人生の目的がはっきりしてないと決断のクオリ
ティも上がらないと感じた。
刺さったのは目的を見直して感情に支配されな
い事。大事な感情を大事にする為に距離を置く事
が必要
深く知りたい事は基準率の見つけ方。専門家の
予想よりも頼りになる基準率を見つける方法を深
く知りたい。
人に勧めるなら事前検死と前祝い。結果の下限
と上限を想定して準備しておけば決断の誤りに備
える事が出来る。
ビジュアル(図とか絵とか)要素は無し。
訳の問題タイトルは決定力だが、「決断力」なのか
なと思う。大事な事を決定するのが決断だから。
大事な事以外にこんなに時間と労力は使えない。
9 TODO
(1) 人生の目的の作成
ミッションステートメントの更新
(2) 価値観の書き出し
(3) 計画には下限と上限とその対処を作成
10 問 い
絶対の方法は?
11 答 え
無い。出来る事は備えるだけ。 -
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分析よりも意思決定のプロセスの方が6倍も重要。
バイアスを弱める4つの方法
1.選択肢を広げる(Widen)。視野の狭窄によって選択肢を見逃してしまうのを防ぐ
今ある選択肢に集中している間は、他の選択肢には気が付かない。「~べきか否か」形式の意思決定は52%が失敗している。選択肢が2つ以上ある意思決定は32%しか失敗していない。機会費用とは、ある意思決定をした際に断念しなければならないものを指す。同じ時間とお金で手に入れることができる次善のものを考える。自分の成功事例を意思決定のプレイリストとして記録すると、新しいアイディアが刺激される。
2.仮説の現実性を確かめる(Reality)。確証バイアスによって都合の良い情報ばかりを集めてしまうのを防ぐ
反証的な質問をする。自分と同じ状況では、一般的にどんな事が起きているかを確認する(外部の視点)。小さな実験を行って仮説を検証する(ウーチング)。
3.決断の前に距離を置く(Attain)。一時的な感情によって間違った選択をするのを防ぐ
現在の感情だけでなく、未来の感情についても考える。当事者の気持ちで考えるよりも、他人にアドバイスするときの方が最重要な要因に注目しやすくなり、選択は明白になる。目の前の用事(最も鮮明で切羽詰まった状況)が私たちの注目を常に独占してしまう問題がある。核となる優先事項を見つけて明文化する。
4.誤りに備える(Prepare)。予測を信頼しすぎることを防ぐ
計画の各段階で発生しうる不具合を特定し、その一つ一つについて、失敗の確率とその影響の大きさを考える。それぞれに1から10の点数を割り当て、2つの値を掛けたものが最大の項目に注意を払う。アラームや期限を設定する。小分けにする。 -
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1 どんな本?
「変えたくても変えられない人達」に向けて、
個人、組織、社会を変える実践的なコツが紹介さ
れている本。理性、感情、環境を象使い、象、道
筋に例えて、この三つを整えると思うより簡単に
変化を引き起こせると説いている。
2 なんで読んだの?
(1) 意見を言う時の参考したいから。
(2) 組織的な習慣を変える方法を学びたい。
(3) 読後自分を変える取り組みが出来る状態にな
りたい。
3 構 成
全3パート11章構成352頁
変化の三つの意外な事実から始まり、「変化の過
程にはパターンがあるが、変化を引き起こす人々
に決まったパターンは無い。」と終わる。
1パート目は理性に訴えかけるコツを、2パート
目では感情に訴えかけるコツを、3パート目では
環 境を整えるコツを紹介する構成。
4 著者の問題提起
変化を引き起こすのは無理だと思っていませ
んか?変化の阻害要因は他人だと思ってません
か?
5 命題に至った理由
著者の取材、研究、考察から。
6 著者の解
人間が行動を変えるのは環境が要因であること
が多い。変化を引き起こすパターンは理性、感情
、環境の三つのフレームに当てはまる。
7 重要な語句・文
(1) ブライトスポット
全体の中で上手く行ってる少数のパターン。
(2) 大事な一歩の台本
具体的な行動の一手目
(3) 目的地の絵葉書
具体的なビジョン(感情に訴える。)
(4) 変化を細かくする。
自他に要求する変化は細かくして抵抗を極限
させる。
(5) アイデンティティに訴える。
(6) しなやかマインドセット
(7) 人では無く環境を変える。
物の配置、A41枚配布、システム
(8) 環境を変える。
アクショントリガー、変化を楽にする習慣を
生み出す。(起立会議、1日2杯のスープ)
(9) 仲間を集める
物理的スペースと機会の用意
(10) 変化を継続する。
報酬の継続、褒めることの継続
8 感 想
読み物として単純に面白かった。
刺さったのはしなやかマインドセット。失敗を
想定した計画が必須。変更や阻害要因は絶対に現
れる。向かうゴールは変わらないと言う意識が必
要。
深く知りたい事は環境の変え方。考え無くても
行動できる環境が大事。(紙に行動を明記、物の
配置を変える、仕組みを変える。)目的に沿った
習慣形成が出来る環境作りが出来たらより良い。
人に勧めるならブライトスポット。何故か上手
く行っている部分の原因を分析、普及すれば全体
を良くする事ができる。
ビジュアル要素は無し(絵とか図とか)
タイトルのスイッチの通り「切り替える事」
を説く本だった。
9 TODO
(1) アクショントリガーで習慣を一つ形成する。
手帳に時間と箇所を記入して毎日一箇所1分
以上片付ける作業をする。
(2) 各種目標の具体的な行動の一手目を手帳と
ビジョンボードに書く。
(3) 目的地の絵葉書を書く。
目標達成した状態とメリットと達成した時
の感情を手帳とビジョンボードに書く。
(4) 週、月、年の振り返りでブライトスポットを
分析して書き出す。それを目標に反映する。
10 問 い
出来る人と出来ない人の違いは?
11 答 え
人間の性能は皆同じ。違うのは環境。
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ネタバレ意思決定には、バイアスがある。
1,視野の狭窄=選択肢を見逃す
選択肢を広げる(W)
買収するか否か、だけでなくそのお金で別のものを買う、という選択肢を増やす。
選択肢の消去テスト=どちらも選べないとする、そうするとどうするか=第三の選択肢を探る
多すぎる選択肢はかえって選べない。しかしほとんどのケースでは一つの選択肢をYesかNoで選んでいる。複数の選択肢があることを考える。
AかBか、と言われたら両方、と答えるべき。
ウォールマートの大半は、誰かのまねだ=他の選択肢を探るには、先達に学ぶこと。同じことでなくても類推する。
ブライトスポット=自分の中で成功例を探すこと。
プレイリストを使って、たくさんの素案を出す=他の案を出す手順をあらかじめきめておく=チェックリストと同じ。手順をチェックする。
二者択一で問われたら、第三の道を探る。
2,確証バイアス=都合のいい情報だけ集める
仮説の現実性を確かめる(R)
3,一時的な感情=間違った選択をする
決断の前に距離を置く(A)
インテルが、後任者なら何をするか、で考えた。
4,自信過剰=未来の出来事に自信過剰
誤りに備える(P)
実際以上に未来を見通せると考えている。
p134 -
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ネタバレ人間の問題ではなく環境の問題であることが多い=環境を変えれば人を変えなくてもうまくいく。
感情は象、理性は象使い。
セルフコントロールは消耗資源。筋肉と同じ。怠けているのではなく、疲れ切っているだけ。
象使いだけでは、方向は決定できない。象にも訴える必要がある。象は、戸惑っているだけ。
象使いに方向を教え、象にやる気を起こさせ、道筋を定める、ことが行動を変える方法。
象使いに方向を教える
象使いは考えられるが、空回りする=分析麻痺。
うまくいかない原因を考えるのではなく、うまく行っている方法に着目する=解決志向。何が旨く行っていて、それを広めるにはどうすればいいか。ブライトスポットを探す。
大きな問題は、小さな解決策で解決できる。
選択肢が増えると意思決定がマヒしてしまう。選択の自由は解放ではなく萎縮をもたらす。
曖昧さは、象使いを疲れさせる=理性がふらつく。それを防ぐために、大事な一歩、考え方の元、を決めておく。
魅力的な目的地を示す。と同時に途中のチェックポイントも作る。目的地の絵葉書には中間地点があるべき。
行動を設定したらチェックする。
象使いの強みは先見性、弱みは疲れと機能しないこと、あいまいなことや選択肢の多さでマヒすること。
象にやる気にさせる
感情に訴える。象使いが知っていても象は行動できないことがある。ポジティブな感情。
目的に向かって進んでいる、と思い込ませるとその行動を促進させる。あらかじめスタンプを押したカードを渡す。普段の生活が体にいいと思うと、体にいい行動を誘発しやすい。
ハードルを上げるのではなく、ハードルを下げ、変化を細かくする
5分間だけやる=続けるより始めることが困難。
ダイエットですぐに体重が落ちたら続ける気になる。
小さな成功は意欲になる。
小さな変化の連続が大きな変化になる。
ステッカーを貼ってから看板の設置を依頼する=フットインザドア。
コチコチマインドセットよりしなやかマインドセット=結果より努力、達成より過程、能力の証明より成長。
道筋を定める
基本的な帰属の誤り=状況より人間性の問題だと勘違いすること。人間の問題ではなく環境の問題。性格の問題ではなく環境の問題。
習慣を生み出す=何かをトリガーにする。トリガーを宣言する。リーダーにとっては、どのような習慣を生み出すかが大事。
集団圧力のパワー=他人の行動に左右される。「87%のお客様がタオルを再利用されています」 -
Posted by ブクログ
「どうせ変わらない」と思ったことは誰にでもあるだろう。「どうせ社会は変わらない」のような壮大な諦めではない。ダイエットや禁酒、運動といった自分のことですら何度も失敗した経験のある人がほとんどだろう。『スイッチ!』は自分と周りを変えるための知見を紹介する一冊である。
表紙に描かれている象を見ればピンと来る人もいるかもしれないが、この象は本能(システム1)と理性(システム2)についてのジョナサン・ハイトの比喩に由来している。心理学の再現性危機が叫ばれる昨今であるが、二重過程理論自体は否定されるべきものではないだろう。
本書の主張は以下の二つに集約される。
象使い=理性は消耗する。象=本能に訴えかけなければ、人も自分も変わらない
象=本能には単純で、明確で、具体的なメッセージを送らねばならない
他の記述に関してはどこかで聞いたことのあるようなものも多いが、本書の面白いところは比喩にある。「システム1」と「システム2」では無味乾燥だが、「象」と「象使い」だと力の差は分かりやすい。同じような形で、ドゥエックの固定的知能観、拡張的知能観は「こちこちマインドセット」「しなやかマインドセット」と表現される。こういった記述は象に訴えかけるもので、分かりやすさを優先した一般書ならではといった感じだ。 -
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意思決定の質を上げるには?に答える1冊。
スタンフォードのビジネススクールの教授&デューク大学シニアフェローの兄弟(凄いな…)による、全米ベストセラーになった著書だそうで、明日からの仕事に役立てられそうな良著でした。
例えば、「人生で『AかBか』と迷ったら、答えは『両方』かもしれないと考えるずうずうしさが必要だ。」というのは名言だと思います。
そもそもの「AかBか」で問うているコト自体が選択肢を狭めてしまっている…という訳で、本著の副題「正解を導く4つのプロセス」の1つ目が、「選択肢を広げる」というコトなのです。
ちなみに4つのプロセスは、
W:選択肢を広げる
R:仮説の現実性を確かめる
A:決断の前に距離を置く
P:誤りに備える
だそうで、なんかちょっとPDCAの残像を感じつつも、こちらの方がより実戦的ではあるかなという印象を受けました。
本著に通底している価値観は、所詮いくら考えを巡らせたところで、やってみなければ分からない。だからこそ、その中でリスクを最小化し、ちゃんと動きを取れるように仕組みを作ろう、というコトなのかなと思いました。
頭でっかちの理論家よりも、まず動いてみることの方が大事。ただ、その「動く」一歩前に、WRAPプロセスを経ることで、より成功の確率が上がる。
「ゲンバ」という日本語が使われていたことからも、日々の仕事に生かせそうな感じがしました。(実は、既にとある打合せで「他のやり方って検討されました?」とツッコミを入れてしまいましたが…)
あと、こういう米国発のビジネス書を読んでいて感じたのは、言及される著書やエピソードはある程度絞られてくるなぁというコトです。
・ヴァン・ヘイレンのM&Msチョコのエピソード
・ジム・コリンズの『ビジョナリーカンパニー2』
・アブラショフ大佐の駆逐艦ベンフォールドのエピソード(私は『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方』で読みました)
ここらへんは必修科目なんですかね。 -
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決定力、仕事していく中で差し迫る決断力を高めることだけを期した内容ではなく、
生活していく中で、何をどうするのかを選ぶ際の失敗を限りなく減らすノウハウが記されている。
街で見かけた品物を欲しくなった際のどうするかの決定力、連れ添う二人の間に生じた問題発生でどうするかの決定力、はたまた決定することができずに先延ばししていたことにも決定をくだすこともできるノウハウ。
出した答えに後々考えると、なぜあの2択しかなかったのかと後悔したり、納得していなかったり、そして答えを出せずに先延ばしている案件もあったりと、どうも決定することが得意でない自分にとって最適な内容であった。
いたってシンプル。WRAP、言い換えてワイド・リアル検証・一置き・備え、の思考で考えれば、必ず正しい決定をくだせるわけではないが、少なくとも今までより、精度の高い決定をくだせることが想定できる。
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