水野仁輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビリ活(ビリヤニ活動)のバイブルです 国内のレジェンドが惜しみなく様々なスタイルのビリヤニの工程を紹介しビリヤニ愛を語る夢のようなビリヤニ本の決定版です
7割くらい作りましたがベーシックなスパイスをある程度揃えればどのビリヤニも比較的容易に作れます 色んな料理人のレシピにも関わらず統一感がありよく練り上げて編集してる感じがしました
何人かのレシピはお店に行ってみましたが大澤さんは結構お店でもビリヤニ愛が満載で作り方やコツを楽しそーに教えてくれます
ビリヤニはお店で食べるのも楽しいですが自己流ビリヤニをいっぱい作ると楽しさも倍増します
最近はお店のビリヤニより自分流の方が美味しくなってきています
オススメな本です♪ -
Posted by ブクログ
国民食「カレー」
嫌いな人が少なく好きな人が多いから、小学1年生の最初の給食も「カレー」であることが多いってご存知でした?
うちの子の1年生最初の給食もカレーでした
カレーが物語の中に出てきたり、
カレーの本は数あれど、
カレーと食育を結びつけた本って新しい
ただ単に、カレーの種類を紹介してるわけでも、
カレーの写真が載っているということでもない!
(いや、カレーの本なのにカレーの写真ないってと思わずつっこむ奴)
“カレー”をさらにさらに深掘りして、
カレーとしての学びではなく、「食育」「医食同源」さらには「ビジネス論」に昇華している本書。
・辛さの秘密を分析→世の中の辛味の原因になる成分について。またとうがらしの種類と辛さの段階について。
・スパイスについて→スパイスの種類だけだなく、それぞれのスパイスがカレーにどう役立っているのかなど。
・カレーの栄養を分析→炭水化物、タンパク質、食物せんい、ビタミン類などを考える。
私はスパイスのページが好きだったよ!
この前ランチでカレー風味のピクルスを食べたんだけど、使われているスパイスは何だろう?と話してたところなんだよね。
カレーに使われるスパイスの、ターメリック・クミン・コリアンダーのどれかは使われてるだろうって思ったんだけど、そういえばそれぞれがどんな香りや味してるのか差が分からんと思って。
スパイスのページに、
香りづけ、色味づけ、辛味づけ
の表があって、1つずつ味比べしたいなと思っちゃった。
本書を通してカレーから分析できることが細かく分類されて、
要となるスパイスなんかはアーユルヴェーダまで遡って説明されているよ!
カレーって、体調が悪くなりそうな時に食べたくなるって言うけど、それはスパイスの作用で体を温めたり、体調を整える作用を体が求めるからって言うよね。
そんなふわっとした「カレーが健康にいい」も分析されて、アーユルヴェーダまで遡って、これって“カレー”以外にも言えることだよねって読んだ子供はそのうち気づく。
食べることって健康につながるってことなんだ。
だから「好き嫌いしないで食べなさい」って言われるんだ。
って思うんじゃないかしら?
面白いのは、カレー屋さんについての解説。
経費(水道光熱費、メンテナンス費、宣伝費)だったり、
カレーで儲けを出すためには、材料費、家賃、人件費などを抜いたところから儲けを出す
など、ビジネスにつながっている考え方があること!
カレー、めっちゃ学べるやん!!!
深掘りする内容としては、難しい内容なんだけど、10歳から1人で読んでも消化しやすい書き方をされているところがいいなーって思ったよ
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Posted by ブクログ
ネタバレ美味しかったです!
グルメでお料理にも詳しい方から教えていただいた本です。まず、ビリヤニ単独をテーマとした本があることに驚きました。
難易度別にレシピが掲載されているところが面白く、手軽に挑戦しやすいです。
一番簡単なのは、市販のレトルトカレーにお米、塩、水を入れて炊くだけ。なんてシンプル!
この本を教えてくださった方からカレーリーフの生葉をいただいたので、途中までカレーリーフを使うレシピ、途中からレトルトカレーを使うレシピを参考にしてみたところ、とっても香り高く美味しいビリヤニができました!いつもはスパイス料理を敬遠しがちな子どもたちも「辛いけどおいしい、おいしい」とおかわりを何度もしました。
今回は2種のレシピミックスで本来のレシピ通りではないので…レシピ通りの方法や他のレシピも試したいです。
参考までに:(今回試した方法)
・小麦粉を使わないレトルトカレー…MCCの『ぶはら』使用
・植物油を熱してマスタードシードが弾けたら、刻んだカレーリーフと玉ねぎを入れて炒める→その後はレトルトカレーとあらかじめ水漬けしてザル上げしたバスマティライス、塩、水をレシピ通りの割合で入れて炊く
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Posted by ブクログ
ネタバレカレー番長水野さんが、美味しいカレーを探究し続けた結果たどり着いた3つのレシピを「ファイナルカレー」と銘打って紹介した一冊。欧風カレー、インドカレー、欧風+インドの良いとこどりカレーの3つ。
美味しいカレーを作りたい!と思い立ち、実際に調べて、いざ作ろうと思っても、美味しくするための材料やら行程やらが、まー面倒で、結局作らないで終わるってのが、今までのパターンでした。
が、この本の紹介レシピは「手の届く」しかも「むちゃくちゃ美味しい」レシピになってます。作り方の手順の紹介だけでなく、その行程の「ナゼ」や「ポイント」をしっかり解説してくれているので、美味しくするためのコツを、キチンと腹落ちさせながら作ることが出来ます。文章そのものも、短文言い切りでリズム感あり、秀逸な比喩あり。読みものとしても楽しめました。改めて、水野さんはスゲーなと思うのでした!
美味しいカレーを作ってみたいけど、なんとなくハードル高そうで頓挫していた全ての人に、ぜひ読んでみて頂きたい一冊です!お勧め!