水野仁輔のレビュー一覧
-
TeaTime編集部 / 小澤桂一 / Tiny Toria Tearoom / THE THREE LITTLE PIGS さんびきのこぶた / 紅茶専門店 TEAS Liyn-an / Tea Room Grand Tour / 大段まちこ / 帝国ホテル インペリアルラウンジ アクア」 / デコラージュ / 増尾実 / ジュリスティールーム / 宮脇樹里 / 水野仁輔 / 東京スパイス番長(シャンカール・ノグチ/ナイル善己/メタ・バラッツ/水野仁輔) / 徳田由香里 / BRITISH CAKE HOUSE / スチュワード麻子 / Noire@圧倒的美少女 / 根岸次郎 / Uf-fu大西泰宏 / cholon佐々木智子 / Daja板倉直子 / ChaTea紅茶教室立川碧 / 紅茶と英国菓子の店チャッツワース / 葉田いづみ / 甲斐みのり / ユイキヨミ / 田中哲 / 三品輝起 / 林望スコーンが美味しいお店がたくさん紹介されている
関東中心の情報に交じって大阪のお店が掲載されていた!
是非行ってみたい!
Tea Room Grand Tour (大阪・上本町)Posted by ブクログ -
TeaTime編集部 / 奥田香里 / 山口裕子 / 濱口ゆり子 / 大西泰宏 / スチュワード麻子 / BRITISH CAKE HOUSE / 徳田由香里 / 川崎武志 / 水野学 / 佐々木智子 / Noire@圧倒的美少女 / 根岸次郎 / ウーフ / 水野仁輔 / Daja板倉直子 / ChaTea紅茶教室立川碧 / 紅茶と英国菓子の店チャッツワース / 葉田いづみ / 甲斐みのり / ユイキヨミ / 田中哲 / 三品輝起 / 林望ミルクティーについての情報が満載!
今回は特に、紅茶に関する専門家の方々のエッセイが読み応え十分。
ウーフの大西さんが書かれた「ウーフのミルクティー」など。Posted by ブクログ -
ビリ活(ビリヤニ活動)のバイブルです 国内のレジェンドが惜しみなく様々なスタイルのビリヤニの工程を紹介しビリヤニ愛を語る夢のようなビリヤニ本の決定版です
7割くらい作りましたがベーシックなスパイスをある程度揃えればどのビリヤニも比較的容易に作れます 色んな料理人のレシピにも関わらず統一感がありよ...続きを読むPosted by ブクログ -
国民食「カレー」
嫌いな人が少なく好きな人が多いから、小学1年生の最初の給食も「カレー」であることが多いってご存知でした?
うちの子の1年生最初の給食もカレーでした
カレーが物語の中に出てきたり、
カレーの本は数あれど、
カレーと食育を結びつけた本って新しい
ただ単に、カレーの種類を紹介して...続きを読むPosted by ブクログ -
見ているだけで楽しくなる。
こうやって分解されるのを見ると普段は表面的にしか見ていない事に気づける。
個人的に欲しい良書。Posted by ブクログ -
今まで料理を作るためにレシピ本を開いていた
それは料理を作ることが目的で、レシピ本はそのための手段
でも、ふと、レシピ本を読むことを目的に本を開いてみたいと思った
そんな願いを叶えてくれる本だったPosted by ブクログ -
美味しかったです!
グルメでお料理にも詳しい方から教えていただいた本です。まず、ビリヤニ単独をテーマとした本があることに驚きました。
難易度別にレシピが掲載されているところが面白く、手軽に挑戦しやすいです。
一番簡単なのは、市販のレトルトカレーにお米、塩、水を入れて炊くだけ。なんてシンプル!
こ...続きを読むPosted by ブクログ -
東京カリー番長水野氏のレシピ本です。
欧風カレーを読んだところですぐに作ってみる。
おいしい。
次の日、残りでカレーそばにしたら、メチャメチャうまかった!
その工程が何のためにやるのかという目的を示しているので、失敗しにくいし、アレンジがきくのがいい。
カレーへの愛が溢れている。Posted by ブクログ -
昨日もこの本を参考にして子どもと一緒に欧風カレーを作りました。普段はほとんど料理をしませんが,この本を参考にすると本当においしいカレーができます。ひとつひとつの工程に意味があること,おいしい料理をつくるには何に気をつければよいのか,丁寧に教えてくれます。そろそろ次のインドカレーに挑戦したいと思います...続きを読むPosted by ブクログ
-
多くの人にとってブラックボックスとなっているカレーの調理法を、理論的に捉える手法を提起してくれており、まさに「こういうものが欲しかった」という一冊。
これを読むと更に「スパイス」というものを深掘りしてみたくなるし、「焼く」「煮る」「揚げる」といった調理の基礎工程をフレンチや和食などから掘り下げて学...続きを読むPosted by ブクログ -
非常に論理的かつユーモラスにカレーの作り方を教えてくれる本。特別な具材をつかなくとも、正しい手順を踏めば、誰しもが最高に美味しいカレーを作ることができることを実感させてくれる。なにより著者のカレーにかける情熱がヒシヒシと伝わってきて、読み物としても、とても面白い。Posted by ブクログ
-
タイトルに違わない内容で、スパイスのカレーの基本から応用への足がかりまで網羅されている力作。実にシステマチック。カレー好き、料理好きだけでなく、むしろ料理が苦手な方にこそよで欲しい本。
ただ、スパイス単品の解説やオイルの使い分けなどについては書かれていないので、別の本を参照するか、自身での試行錯誤...続きを読むPosted by ブクログ -
カレーの学校を卒業(修了)した後2番目につくったファイナルカレー。しみじみおいしい。カレースターは民放に出ないポリシーだけど、それは正しいと思う。彼のカレー愛はテレビに消費されれるものではないかららね。Posted by ブクログ
-
カレー番長水野さんが、美味しいカレーを探究し続けた結果たどり着いた3つのレシピを「ファイナルカレー」と銘打って紹介した一冊。欧風カレー、インドカレー、欧風+インドの良いとこどりカレーの3つ。
美味しいカレーを作りたい!と思い立ち、実際に調べて、いざ作ろうと思っても、美味しくするための材料やら行程や...続きを読むPosted by ブクログ -
カレーを巡る世界の紀行文でもありレシピでもありフォトブックでもある。
レシピはいくつかできそうなものはあるものの、材料がよくわからないものあったりする。だけど読んでいるだけでも楽しい1冊。Posted by ブクログ -
初級編のレシピにだいたい従ってパッキとカッチで作ってみました。意外と簡単でちゃんとビリヤニになりました。
自分で作ってみるとまず「水分量をどうすべきか?」という問題にぶつかりますが。この問題については稲田さんのインタビュー記事が参考になります。 -
電化製品や機械製品のしくみにとどまらず、船、地下の様子、カレーのスパイスなど多彩な内容。
各部品についてそこまで詳しく書かれているわけではないので、しっかり知りたいものがあれば他書を探す必要があるが、分解の視点を持つことは多くの子どもたちにとって良い経験になる。Posted by ブクログ -
ビリヤニについて知りたいことや必要なことはすべて書いてあると言っても過言ではない。
作りたい人のレベルやタイプ分けに応じてメニューを紹介したり、スパイスと掲載メニューの対照表を載せるなど便利で分かりやすく、面白い。
バスマティライス以外のメニューも一応チョイスしてくれているが、まずはバスマティライス...続きを読むPosted by ブクログ -
ついに見つけた。
インド本。
超有名店だが自分はまだ行ってなくて、
7月9日(土)に体験する為に銀座に行ってきた。
一言で『歴史』を感じる店の雰囲気とお客さんが
オシャレな人が多かった。
カレーの注文は本書で説明しているが、有無を言わさず
聴いてくるのが、『みんな、ムルギランチね。』
『混ぜて食べ...続きを読むPosted by ブクログ