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Posted by ブクログ
ビリ活(ビリヤニ活動)のバイブルです 国内のレジェンドが惜しみなく様々なスタイルのビリヤニの工程を紹介しビリヤニ愛を語る夢のようなビリヤニ本の決定版です
7割くらい作りましたがベーシックなスパイスをある程度揃えればどのビリヤニも比較的容易に作れます 色んな料理人のレシピにも関わらず統一感がありよく練り上げて編集してる感じがしました
何人かのレシピはお店に行ってみましたが大澤さんは結構お店でもビリヤニ愛が満載で作り方やコツを楽しそーに教えてくれます
ビリヤニはお店で食べるのも楽しいですが自己流ビリヤニをいっぱい作ると楽しさも倍増します
最近はお店のビリヤニより自分流の方が美味しくなってきています
オススメな本です♪
Posted by ブクログ
美味しかったです!
グルメでお料理にも詳しい方から教えていただいた本です。まず、ビリヤニ単独をテーマとした本があることに驚きました。
難易度別にレシピが掲載されているところが面白く、手軽に挑戦しやすいです。
一番簡単なのは、市販のレトルトカレーにお米、塩、水を入れて炊くだけ。なんてシンプル!
この本を教えてくださった方からカレーリーフの生葉をいただいたので、途中までカレーリーフを使うレシピ、途中からレトルトカレーを使うレシピを参考にしてみたところ、とっても香り高く美味しいビリヤニができました!いつもはスパイス料理を敬遠しがちな子どもたちも「辛いけどおいしい、おいしい」とおかわりを何度もしました。
今回は2種のレシピミックスで本来のレシピ通りではないので…レシピ通りの方法や他のレシピも試したいです。
参考までに:(今回試した方法)
・小麦粉を使わないレトルトカレー…MCCの『ぶはら』使用
・植物油を熱してマスタードシードが弾けたら、刻んだカレーリーフと玉ねぎを入れて炒める→その後はレトルトカレーとあらかじめ水漬けしてザル上げしたバスマティライス、塩、水をレシピ通りの割合で入れて炊く
参考になる
初級編のレシピにだいたい従ってパッキとカッチで作ってみました。意外と簡単でちゃんとビリヤニになりました。
自分で作ってみるとまず「水分量をどうすべきか?」という問題にぶつかりますが。この問題については稲田さんのインタビュー記事が参考になります。