石川由美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生はすべてギャンブルである。ほとんどの人はどうしたら賭けをしないで済むかを考えて人生を過ごす。しかし一部の群衆に埋没したくない人は反対の道を選ぶ。
リスクに立ち向かう哲学を持つ。法則ではない。
第一の公理
リスクを取る=心配から解放されることはない。解放されるなら貧乏なまま。
副公理Ⅰ=いつも意味のある勝負をする。過少なリスクは勝負したことにならない。
副公理Ⅱ=分散投資しない。分散投資は副公理Ⅰに反する。
第二の公理
常に早すぎるほど早く利食え。勝利はいつ終わるかわからない。強欲に支配されない。
副公理Ⅲ=あらかじめ利益を決めておく。投機はマラソンと同じ。終わりがくるもの、ゴールを延ば -
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Posted by ブクログ
"投資家心理の心得的な本。
1.リスクについて
リスクをとるべき。分散投資を否定
2.強欲について
運を乱用するな。ピーク前に利食え
3.希望について
損を納得して受け入れること。損を取り返すために株を持ち続けて塩漬けする前に売れ
4.予測について
予測に基づく投資はするな。現実に起こった事象へ素早く対応すること
5.パターンについて
カオスにパターンを求めるな。うまくいったことが繰り返される保証はない
6.機動力について
常に身軽に動け
7.直感について
直感を信じすぎても無視しすぎてもいけない
8.宗教とオカルトについて
投機とオカルト、超常現象が組み合わさるとう -
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Posted by ブクログ
ネタバレ■なぜ今、この本を手に取ったのか
ClaudeのAIエージェント(Claude Code)が次々と特定産業の株価を「丸ごと!」押しつぶし始めている。まるで進撃の巨人の「地ならし」だ。2026年2月の急落は売りシステムの暴走とまだ使いこなせていない株主のパニック売りなので持ち直すだろうが、遅かれ早かれな話だと感じている。こうした時代の転換点において、「揺るがない金融リテラシーの土台」を固めることが重要だ。
■本書の概要
『マネーの公理』は、スイスの銀行家や投資家たちが実践してきた投機の哲学をまとめた一冊です。著者マックス・ギュンターは、「安全な投資」という幻想を否定し、リスクを取り、それを管理